マレーシア
مليسيا
Malaysia
マレーシアの国旗 マレーシアの国章
国旗 国章
国の標語:Bersekutu Bertambah Mutu
Unity Is Strength
(マレー語: 団結は力なり)
国歌ヌガラク(Negaraku) (我が国)
マレーシアの位置
公用語 マレーシア語 注1英語 、中国語
首都 クアラルンプール 注2
最大の都市 クアラルンプール
政府
国王 ムハンマド5世英語版
首相 マハティール・ビン・モハマド
面積
総計 329,847km266位
水面積率 0.3%
人口
総計(2017年 31,786,000人(???位
人口密度 84人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(2013年 9,845億[1]リンギット
GDP (MER)
合計(2013年 3,124億[1]ドル(35位
GDP (PPP)
合計(2013年5,257億[1]ドル(29位
1人あたり 17,747[1]ドル
成立
イギリスより独立1957年8月31日[2]
マレーシア成立1963年9月16日[3]
通貨 リンギット (MYR)
時間帯 UTC +8DST:なし)
ISO 3166-1 MY / MYS
ccTLD .my
国際電話番号 60
注1: 2007年よりマレー語 (Bahasa Melayu) からマレーシア語 (Bahasa Malaysia) に変更された。
注2: 連邦政府各庁舎および連邦裁判所はプトラジャヤへ移転。連邦議会議事堂は移転せず、法律上の首都はクアラルンプールのままである。
英領北ボルネオ、サラワク、およびシンガポールのマラヤ連邦との統合を定めた英国・マレーシア関係合意文書
マレーシア法1963(文書)

マレーシアジャウィ語: مليسياマレー語: Malaysia英語: Malaysia)は、東南アジアマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国である。タイインドネシアブルネイと陸上の国境線で接しており、シンガポールフィリピンと海を隔てて近接する。ASEANの一員。

国名

正式名称は、ジャウィ文字: ڤرسكوتوان مليسياラテン文字: Malaysia。(マレー語: [malajsiə])。

公式の英語表記は Malaysia[məˈlεɪʒə])。

国外での表記

日本語の表記はマレーシアあるいはマレイシアである。他にマレーシャマレイシヤなどの表記もある。また、連邦制国家であることに鑑みマレーシア連邦とされることもある。漢字による当て字では馬来西亜と表記し、と略す。 中国語表記は马来西亚簡体字 / 馬來西亞繁体字。略称は大马簡体字 / 大馬繁体字

名称の由来

マレーシアとは「『ムラユ (Melayu)』の国」の意味だが、この「ムラユ」という言葉自体は、サンスクリット語で「山脈のある土地」を意味する「マラヤドヴィパ (Malayadvipa)」を語源としている[4]古代インドの時代には、交易商たちがマレー半島を指すときに使う言葉であった。その後、7世紀のの僧侶の義浄による記録に現れるスマトラ島に存在したシュリーヴィジャヤ王国(3世紀 - 14世紀)の他称『ムラユ王国英語版』として継承され、近代に入ってからフランス人の探検家ジュール・デュモン・デュルヴィルによってマレーシアという言葉が生み出される[5]。もっとも、当時は現在のマレーシアのみならず、東インド諸島全体を指し示していた。そのため、現在のフィリピンが独立する際、国名をマレーシアとする案もあったとされる[6]が、フィリピンよりも先にマラヤ連邦(現在のマレーシア)が先に自らをマレーシアと呼称するようになり、現在に至る。

歴史