なかく
中区
原爆ドーム
日本の旗 日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 広島県
広島市
市町村コード 34101-1
面積 15.32km2
総人口 141,273[編集]
推計人口、2020年1月1日)
人口密度 9,221人/km2
隣接自治体
隣接行政区
広島市東区南区西区
中区役所
所在地 730-8587
広島県広島市中区国泰寺町一丁目4番21号
北緯34度23分10.6秒東経132度27分18.1秒座標: 北緯34度23分10.6秒 東経132度27分18.1秒
中区役所
外部リンク 広島市中区HP

中区 (広島市)位置図

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中区(なかく)は、広島市を構成する8つの行政区のひとつ。1980年昭和55年)4月1日に、広島市の政令指定都市移行と同時に設置された。

概要

行政的には広島市はもちろん、広島県中国地方全体の中枢部でもある。1589年天正17年)、毛利輝元により太田川下流の中州に広島城が築城され、その周辺の埋め立て・治水工事も盛んに行われ城下町が成立して以来、現在の中区一帯は広島のみならず、中国地方における中心業務地区(CBD)として機能してきた。

広島城周辺の基町・上八丁堀には国の合同庁舎県庁県警本部・裁判所など、広域を管轄する行政・司法機能が集積する。その南側の紙屋町・八丁堀エリアは中四国地方有数の繁華街として知られる。都市銀行地方銀行証券会社などの金融機関、企業の支店も多くある。また、白島地区はオフィスビルが多数建ち並ぶ。大手町世界遺産原爆ドーム広島市役所などがある。概ね国道2号線より南の舟入江波吉島千田町あたりは住宅地として多くの住宅が立ち並ぶ。江波沖町や南吉島の湾岸地区は工業地区・準工業地区として工場も多くある。

地理

1930年頃(昭和5年頃)の廣島市地図。中央の大きな島とその左の2つの島が現在の中区に相当。吉島、江波の沖合と南区の出島はまだ埋め立てられていない。

広島市内を南流してきた太田川下流デルタ地帯を占める。江波皿山江波山周辺を除くとほとんど平坦だが橋梁が多く存在する。砂州を埋め立てにより拡大し、地図上では3つの島(砂州)により構成される。

地勢

1930年頃(昭和5年頃)の廣島市地図。中央の大きな島とその左の2つの島が現在の中区に相当。吉島、江波の沖合と南区の出島はまだ埋め立てられていない。

広島市内を南流してきた太田川下流デルタ地帯を占める。江波皿山江波山周辺を除くとほとんど平坦だが橋梁が多く存在する。砂州を埋め立てにより拡大し、地図上では3つの島(砂州)により構成される。

自然

河川