中日新聞
中日新聞本社
中日新聞本社(名古屋市中区三の丸)
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 中日新聞社
本社 名古屋本社
〒460-8511愛知県名古屋市中区三の丸一丁目6番1号
東海本社
〒435-8555静岡県浜松市東区薬新町45番地
代表者 白井文吾(会長)
大島宇一郎(社長)
創刊 1942年9月1日
(創業1886年
前身 新愛知名古屋新聞
言語 日本語
価格 1部 朝刊140円、夕刊50円
月極 朝夕刊セット4,037円
統合版3,086円
発行数 (朝刊)219万1113部
(夕刊)34万9008部
(2019年4月、日本ABC協会調べ[1]
ウェブサイト https://www.chunichi.co.jp/
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中日新聞(ちゅうにちしんぶん)は、日本の新聞社・中日新聞社東海地方を中心とする地域で発行する日刊新聞である。

戦時統合により新愛知名古屋新聞が統合して創刊。その関係で、今なお大島家と小山家の2オーナー制が続いている。名古屋圏では圧倒的なシェアを誇っており2018年現在、中日新聞単独部数は240万部(朝刊)[2]で、全国3位である。中日新聞東京本社が発行する東京新聞中日新聞北陸本社が発行する北陸中日新聞などを併せれば約302万部(朝刊)[2](ABCレポート、但し日刊県民福井は自社公称)に達し、地方紙ながら発行部数では毎日新聞(約230万部)、日経新聞(約223万部)、産経新聞(約135万部)といった全国紙の体裁を取っている新聞を上回り、参考記録ながら全国第3位相当の部数となる。

沿革

中日新聞東京本社の旧社屋(東京都港区港南)。現在は解体。
  • 1960年(昭和35年)11月1日 株式会社北陸新聞社と提携して『北陸中日新聞』を創刊。(『北陸新聞』を買収の上改題。)
  • 1963年(昭和38年) 『東京新聞』(1942年、『都新聞』と『國民新聞』が合併して創刊)を発行する東京新聞社の経営に参加。
  • 1965年(昭和40年)1月1日 題字を『中部日本新聞』から『中日新聞』に改題[4]
  • 1967年(昭和42年)10月1日 『東京新聞』の編集・発行を東京新聞社から承継(東京支社が『東京本社』に昇格)。
  • 1970年(昭和45年)3月1日 『東京中日新聞』が『東京中日スポーツ』に改題。
  • 1971年(昭和46年)9月1日 株式会社中部日本新聞社から『株式会社中日新聞社』に社名を変更(社名変更までは「中日新聞」の題字下に小さく「中部日本新聞」と表記されていた)。名古屋市中区三の丸一丁目に現在の社屋が完成。
  • 1972年 (昭和47年) 『中日新聞縮刷版』の刊行開始。
  • 1973年(昭和48年)4月 東京都千代田区内幸町二丁目に「日比谷中日ビルディング」(現在の東京本社所在地)完成。
  • 1981年(昭和56年) 静岡県浜松市東海本社を開設。静岡県版の印刷・発行を名古屋本社から承継。
  • 1986年(昭和61年) 創業100周年。名古屋本社のCTS(電子写真植字システム)『センチュリー』計画完了。
  • 1993年平成5年) 『日刊福井』の発行を株式会社日刊福井から継承(北陸中日新聞の福井版と統合)。
  • 1994年(平成6年)6月 『日刊福井』が『日刊県民福井』に改題。
  • 2000年(平成12年) 1月1日号より発行者名義を「中日新聞本社」から「中日新聞社」に変更(同時に社章が添付される)。
  • 同年2月 岐阜総局が岐阜支社に昇格。
  • 2003年(平成15年) 各種のコンピュータ機能を1台のパソコン端末に集約、整理記者が1人で紙面編集できる編集組版システム『サムライ』に全面移行。
  • 2006年(平成18年) 創業120周年。
  • 同年10月1日 東京本社が港区のJR品川駅港南口の旧社屋から、日比谷中日ビルディングに移転。
  • 2007年(平成19年)7月 朝刊の4コマ漫画ちびまる子ちゃん」連載開始(2011年12月31日まで)。
  • 2008年(平成20年)12月 長年金曜日の朝刊に折り込まれていた別刷り「週間テレビガイド」が廃止、2009年1月から「週間テレビガイド」はサンデー版に内包される。
  • 2010年(平成22年) 朝日新聞社との提携で新聞相互委託印刷を行うことで基本合意。
  • 同年10月12日 北陸本社石川県金沢市南町から、同市駅西本町の新社屋に移転。
  • 同年12月 旧東京本社跡地(港区港南)に再開発ビル「品川フロントビル」が完成。
  • 2011年(平成23年)8月 子供向け週刊新聞『中日こどもウイークリー』を創刊。
  • 2012年(平成24年)2月 朝刊の4コマ漫画「おーい 栗之助」連載開始。
  • 2014年(平成26年)1月 元日付より紙面リニューアル。フォントの拡大や天気予報のレイアウト変更などを実施。
  • 2015年(平成27年)1月1日 戦後70年企画として、読者投稿による「平和の俳句」(選者:金子兜太いとうせいこう)を東京新聞と共同で1面で掲載。当初は1年間の掲載を予定していたが、好評により2016年以降も継続される。
  • 2016年(平成28年) 創業130周年。
  • 2017年(平成29年)4月1日 朝刊の4コマ漫画「ねえ、ぴよちゃん」連載開始。
中日新聞東京本社(2006年10月に移転)

特色

  • 東京新聞北陸中日新聞日刊県民福井など自社の別媒体で、一部地域を除く東海地方北陸地方富山県石川県福井県)、関東地方及び近畿地方(滋賀県のほぼ全域と和歌山県の一部)までの広大な地域をカバーしており、全国紙ほどではないものの、複数の地域をカバーするブロック紙と呼ばれている。
  • 「中部日本新聞」発足後、当時は東京を中心に東日本を販売対象としていた読売新聞と編集協定を結んでいたが、経営難に陥った東京新聞社の経営に関わることになったために、協定関係を解消した。[6]
  • 岐阜県については、県紙である岐阜新聞と激しい競合関係にあり、地元では(特に旧名古屋新聞系の小山派とは)犬猿の仲とも言われていた。これは、紙面における岐阜放送(ぎふチャン・GBS、岐阜新聞傘下の放送局)の扱いや、ぎふチャンテレビの愛知県方面へのスピルオーバー制限などに現れている。愛知県向けラジオ欄での同局のサイズは、2010年9月30日までは極小サイズだったが、10月1日からは拡大した。詳しくは後述。
  • 三重県内では、名古屋都市圏に属する北勢地方や津市以北の中勢地方を中心にシェアが高く、全県的に見ても県紙の伊勢新聞を大きく上回っている。
    • ただし、大阪への通勤圏に属する中勢地方南部の近鉄大阪線沿線地域や伊賀地方は全国紙と激しい競合関係にある。
  • 静岡県については、中日系の新聞の発行エリアが地域によって重複する。東京新聞(静岡版)は全県が「統合版」エリアであるため、朝刊のみの発行である。ちなみに、全国紙は軒並み東京本社[7]のエリアであり、岐阜県同様、地元紙の静岡新聞とはライバル・競合関係である。
    • 西部(浜松・磐田・掛川など)は、中日(東海本社版)のみの販売。ちなみに浜松市には東海本社がある。
    • 中部(静岡・藤枝など)では中日(東海本社版)と東京(静岡版)との併売。ちなみに東京(静岡版)は、静岡市内など、大井川以東の都市部で宅配で購読出来るものの、駅売店・スタンド・コンビニなどでの1部売り、いわゆる「駅売り」は最近はほとんどしていない(平成当初は静岡駅での駅売りは存在した)。また、専売所では併売はしているが、昭和末期は静岡大学図書館など一部の定期購読先では郵送対応で時差配達だったところがあった。なお、夕刊希望者には朝刊統合版と一緒に翌朝の配達になり、降雪等のアクシデントが起きた場合は朝刊時間帯には中日東海本社版の配達とお詫び文が添付され、夕刊時間帯に朝刊を再送する専売所もあった。
    • 東部(沼津・御殿場など)では、富士市以西で中日(東海本社版)と東京(静岡版)との併売だが、沼津市裾野市以東は東京(静岡版)のみの販売。
    • 伊豆(熱海・伊東・下田など)は、東京(静岡版)のみの販売。
  • 長野県については静岡県とは事情が異なり、全国紙は東京本社のエリアとなっているが、中日新聞系は読売新聞提携時代、東北信を読売(東京版)、中南信を中日(名古屋版)と住み分けていた名残から、中日(名古屋版)の単独エリアである。
    そのため提携解消後は読売→読売本社→東京本社版・中日→中日本社版で統一されているが、中日新聞の東北信版はいまだ発行されていない。また、1975年までは、同県地方紙の信濃毎日新聞が東北信偏重報道を行っていた影響から、主に飯田市下伊那郡で購読トップという逸話がある。
    2007年上半期時点で、県内での発行部数(約4.8万)は、信濃毎日新聞の10分の1(日本新聞協会調べ)(信濃毎日の発行部数(約48万)には東北信も含まれる)。
  • 中部地方甲信越地方)である新潟県山梨県では、東京中日スポーツが山梨県の大部分の地域、新潟県の一部地域で購読出来るが、中日・中スポ・東京は販売エリア外である。
  • 滋賀県では、主に湖東・湖北で購読されている。滋賀県は大阪を中心とした関西圏だが、県紙と呼べる新聞がなく、名古屋からも比較的近いので中日新聞が進出しており、京都新聞と共に県紙の代役となっている。名古屋に近い長浜市米原市彦根市等では中日のシェアが高い。ただし、大阪や京都に近い大津市高島市の湖西地域では京都新聞が主力となるため、中日の購読率は低い。
  • 福井県は北陸本社(北陸中日→日刊県民福井)の担当地域であるが、嶺北地方では中日(名古屋版)と併売している。
  • 2005年12月15日から、「通信放送の融合ならぬ新聞漫画のコラボレーション」として、予算記事の解説に漫画『現在官僚系 もふ』のキャラクターを起用している。
  • スポーツ欄のプロ野球関連の記事は、自社が親会社になっている中日ドラゴンズが中心である。そのためドラゴンズ関連の記事は試合の勝敗に関係なくほとんどカラーで扱われる。

    愛知県版

    題字は「県内版」。愛知県内のみ「県内版」と称する。

    • 市民版(名古屋市) - 名古屋市内のみ市民版と称する。(なお春日井市二子町など名古屋市北区に近接した地域、尾張旭市の名古屋市守山区に近接した印場地区や名古屋市名東区が至近な本地ヶ原地区など、長久手市久保山杁ケ池など名古屋市名東区に近接した地域、日進市赤池香久山岩崎竹の山地区一帯、豊明市の名古屋市緑区に近接している中京競馬場周辺と市役所所在地の前後町も市民版の発行区域に含まれている。)[8]
    • 尾張版 - 一宮市稲沢市清須市津島市
    • なごや東版 - 瀬戸市愛知郡東郷町
    • 近郊版 - 小牧市犬山市西春日井郡豊山町
    • 知多版 - 半田市東海市大府市
    • 西三河版 - 岡崎市刈谷市安城市
    • 東三河版 - 豊橋市蒲郡市新城市
    • 三河版 - (※三河地区については、基本的には上記の「西三河」「東三河」に分けて掲載しているが、月曜日、年末年始、大規模選挙国政選挙、並びに統一地方選挙など)の翌日などは西三河・東三河・豊田地区の記事をまとめて載せるため、統合した「三河版」となる。またそれ以外の日であっても、相互に東三河・西三河・豊田地区の記事が掲載される場合も統合した「三河版」とする場合がある。)
    • 題字は「岐阜県版」

      • 岐阜近郊版 - 岐阜市各務原市羽島市
      • 西濃版 - 大垣市海津市不破郡
      • 東濃版 - 多治見市可児市中津川市
      • 中濃版 - 関市美濃市郡上市
      • 加茂版 - 美濃加茂市加茂郡
      • 題字は「三重版」

        • 北勢版 - 四日市市桑名市いなべ市など
        • 津市民版 - 津市など。元中勢版。市町村合併により自治体が津市のみとなり、「津市民版」と改題した。
        • 亀山・鈴鹿版 - 亀山市鈴鹿市
        • 松阪・紀勢版 - 松阪市など
        • 伊勢志摩版 - 伊勢市鳥羽市など
        • 伊賀版 - 伊賀市名張市
        • くろしお版 -

          題字は「県内版」

          • 浜松市民版
          • 湖西版
          • 浜松・遠州版
          • 中・東遠版
          • 静岡版
          • 西部版
          西部以外の静岡県内では

          題字は「信州版」(旧・長野中日)

          • 中信
          • 題字は「滋賀中日」。

            • 題字は「福井」

              • 嶺北
                • 中日新聞の題字の地紋には、発行エリアの名古屋市や東海3県内の自然、歴史、文化、産業などを象徴する名所名物などの絵が描かれている。「中部日本新聞」時代は稲穂をバックに名古屋城愛知県庁工場船舶蒸気機関車などの絵が描かれていた。1965年1月1日に「中日新聞」と改題された時からは、名古屋城、愛知県庁、船舶に加え、名古屋テレビ塔東海道新幹線の絵が題字の地紋として使われてきた。2001年3月から、題字右側に出ていた名古屋城が左側に移動、新たにJRセントラルタワーズナゴヤドーム二見興玉神社夫婦岩日本アルプスライチョウの絵に変わった。
                • 東海本社版(静岡県内限定)の題字の地紋は、富士山静岡茶みかんオートバイピアノ四輪乗用車浜名湖の静岡県の自然、歴史、文化、産業などを象徴する絵が1981年の発刊から使われている(四輪乗用車の絵は、2001年3月からフェンダーミラーだったものがドアミラーに変更された)。
                • なお、各県版(地域面)にも各県に合わせた地紋
                  • 2005年3月から1年間、生活部記者が署名入りで書いていた連載記事において、掲載したイラストの約8割が他社の書籍のイラストの無断転載であることが発覚。記者ではなく、上司に処分が下された。また加藤幹敏編集局長が「チェックに甘さがあり、イラストの著者と講談社、医学芸術社、読者にご迷惑をおかけしたことを深くおわびします。著作権に対する管理を厳格にし、再発を防止したい」とコメントした。
                  • 2016年5月に掲載した記事「新貧乏物語 第4部 子どもたちのSOS」内の記事で事実無根の記事や写真が掲載されたとして同年10月12日に謝罪した。この記事は反貧困ネットワーク主催の「貧困ジャーナリズム賞」を受賞しており、グループの東京新聞などにも掲載された。記者は「原稿を良くするために想像して書いてしまった」と想像で記事を書いたことを認めたが、具体的にどの記者が関わったかは非公表であり、また連載を打ち切る予定はないとした[10][11]
                    • 中日新聞社は同年10月30日付朝刊に検証結果を2ページで掲載。また同社は、管理・監督責任として取締役名古屋本社編集局長を役員報酬減額、同本社社会部長と社会部の取材班キャップをけん責、執筆した記者を停職1ヶ月とする懲戒処分を決めた。いずれも11月1日付[12][13]
                  • 2018年5月、記者が暴力団の恐喝のための呼び出しに随行したり、記者の地位で得た警察の情報を渡していた。中日新聞社は記者倫理に反すると記者の処分を決めた

                    テレビ欄

                    • 中日新聞の朝刊テレビ欄は、愛知・岐阜・三重の中京地方各県内は中京広域圏内であるが、番組表の配列が異なっている。これはテレビ愛知が愛知県、ぎふチャンが岐阜県、三重テレビが三重県の県域放送局であるため(岐阜・三重・静岡県西部でも一部を除き視聴可能)の配慮であるとされている。またこれとともに、三重県も全県で統一した版とはせずに、近畿広域圏内の放送が受信できる地域を配慮して、東紀州・伊賀地方向けの配列が他の三重県版とは大きく異なっている。なお夕刊も東海地方ではかつて県別のフォーマットがあったが現在は統一されている。以下、朝刊について記述する。
                    全域掲載(最終面)
                    フルサイズ
                    ハーフ以下
                    全域掲載(中面 すべてハーフ以下)
                    収録局(NHK衛星放送は除く)
                    局名末尾の数字はリモコンキーID
                    掲載地域 フル(レギュラー)サイズ ハーフサイズ 備考
                    愛知県 CBCテレビ 5
                    東海テレビ 1
                    テレビ愛知 10
                    メ〜テレ 6
                    中京テレビ 4
                    三重MTV 7
                    ぎふチャン 8
                    東海3県向け夕刊もこの配列(三重・ぎふは中京テレビの右隣にハーフサイズ)で収録している。
                    岐阜県 CBCテレビ 5
                    東海テレビ 1
                    メ〜テレ 6
                    中京テレビ 4
                    テレビ愛知 10
                    ぎふチャン 8
                    三重MTV 7
                    テレビ愛知は岐阜県の山間部など一部の地区で受信出来ないため[17]、非中日系(中日資本のない)のメ〜テレ、中京テレビの次に配列し、ぎふチャン岐阜新聞系列という理由でハーフサイズに配置した。アナログ放送時代は飛騨地域地方版に、北日本放送の番組表を掲載していたことがあった[18]
                    三重県 三重版
                    伊賀・紀州地域を除く)
                    CBCテレビ 5
                    東海テレビ 1
                    三重MTV 7
                    メ〜テレ 6
                    中京テレビ 4
                    テレビ愛知 10
                    ぎふチャン 8
                    三重テレビは中日資本で揃えるためにCBCテレビ、東海テレビの隣に配列。また三重県の一部地域で受信出来ない所があるためテレビ愛知をハーフにしている。アナログ時代は、中勢・松阪・紀勢地区の地方版で、ケーブルテレビを含め受信不可であるテレビ大阪[17]を除く、在阪民放4局の番組表をスペースの関係で午後以後のみ掲載した。
                    伊賀・新宮版
                    名張市伊賀市および和歌山県新宮市
                    MBSテレビ 4
                    ABCテレビ 6
                    カンテレ 8
                    読売YTV 10
                    CBCテレビ 5
                    東海テレビ 1
                    三重MTV
                    メ〜テレ
                    中京テレビ
                    テレビ和歌山
                    三重テレビは地元局であるが、関西広域圏も受信できる地域を配慮し、ハーフ扱いとなっている。在名局は中日資本のあるCBCテレビと東海テレビをフルサイズ、非中日系のメ〜テレ及び中京テレビをハーフサイズで掲載。三重テレビとメーテレと中京テレビのリモコンキーIDは非表示である。テレビ愛知とテレビ大阪はケーブルテレビ再配信を含め受信不能[17]なので非掲載。またNHK総合に関しては大阪局の番組欄を掲載しているが、地域面に津放送局の差し替え番組欄を掲載している。またアナログ時代は、地域面に奈良テレビの番組欄が掲載されていた。
                    紀州版
                    熊野市など)
                    CBCテレビ 5
                    東海テレビ 1
                    メ〜テレ 6
                    中京テレビ 4
                    MBSテレビ 4
                    カンテレ 8
                    三重MTV
                    テレビ和歌山
                    ABCテレビ
                    読売YTV
                    三重テレビ、テレビ和歌山は地元局であるが、中京広域圏も受信できる地域を配慮し、ハーフ扱いとなっている。関西広域圏では中日系のCBCテレビ及び東海テレビの在阪準キー局であるMBSテレビ、カンテレを非中日系のメ〜テレ、中京テレビの次に配列。ハーフサイズでは中日系の三重テレビ、地元局のテレビ和歌山の次に、非中日系のメ〜テレ及び中京テレビの在阪準キー局であるABCテレビ、読売テレビを掲載。テレビ愛知とテレビ大阪はケーブルテレビ再配信を含め受信不能[17]のため非掲載。和歌山県新宮市版は関西広域圏4局・CBCテレビ・東海テレビをフルサイズ、三重テレビ・テレビ和歌山・メ~テレ・中京テレビをハーフサイズで掲載している。
                    静岡県 西部・中部版 テレしず 8
                    あさひテレビ 5
                    SBS静岡放送 6
                    Daiichi-TV 4
                    CBCテレビ
                    東海テレビ
                    テレビ愛知
                    メ~テレ
                    中京テレビ
                    ※中面に掲載
                    フルサイズの収録局は発行全地域共通。中日資本を有するテレしず、静岡朝日テレビ(静岡新聞も出資)を最初に配列し、その次に静岡新聞系列であるSBS静岡放送、静岡新聞も出資しているDaiichi-TVを配列。西部版は中京広域圏の準キー局を、中部・東部版は関東広域圏のキー局をハーフサイズで掲載。系列紙・東京新聞(県東部・中部都市部で発売)では静岡県域局を県域版でハーフサイズで掲載していたが、2018年10月1日より、フルサイズでの掲載に切り替わった。東部版は日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京の番組欄を掲載しているが、中部版については2017年1月の紙面刷新で西・中部で異なっていた番組欄を県内共通版に統一されたため掲載を打ち切り、全域で在名局のみの掲載に移行した。これは、在京キー局の静岡県内においてのケーブルテレビ再送信を行わなくなったのに伴うものである。
                    東部版 日本テレビ
                    TBSテレビ
                    フジテレビ
                    テレビ朝日
                    テレビ東京
                    ※中面に掲載
                    福井県 福井テレビ 8
                    FBCテレビ 7
                    MBSテレビ 4
                    ABCテレビ 6
                    MROテレビ 6
                    HAB 5
                    KBS京都 5
                    びわ湖BBC 3
                    石川テレビ
                    テレビ金沢
                    中日資本を有する福井テレビ(福井新聞も出資)を最初に配列、次にFBCテレビを配列する形になっている。2017年に嶺北版と嶺南版を統合し、MBS・ABC・MRO・HABをフルサイズに、KBS京都・びわ湖BBCを46行、石川テレビ・テレビ金沢を33行に掲載を変更した。統合前は嶺北版は石川4局をフルサイズ、関西広域圏4局をハーフサイズで掲載していた。嶺南版は読売YTV以外の関西広域圏3局とKBS京都・びわ湖BBCをフルサイズ、読売YTVをハーフサイズで掲載していた。統合により、カンテレ・読売YTVの掲載を廃止した。
                    滋賀県 MBSテレビ 4
                    ABCテレビ 6
                    カンテレ 8
                    読売YTV 10
                    びわ湖BBC 3
                    KBS京都 5
                    テレビ大阪 7
                    CBCテレビ
                    東海テレビ
                    メ〜テレ
                    中京テレビ
                    関西広域圏の在阪準キー局(テレビ大阪を除く)と中日資本を有するびわ湖放送をフルサイズで掲載。一部地域又はケーブルテレビによる視聴が可能であるKBS京都、テレビ大阪、及び中京広域圏の準キー局がハーフサイズで掲載。かつてはKBS京都はフルサイズ、びわ湖BBCはハーフサイズで掲載され、テレビ大阪は非掲載だった。中京広域圏のリモコンキーIDは非表示である。
                    長野県 長野放送 8
                    信越放送 6
                    テレビ信州 4
                    長野朝日放送 5
                    CBCテレビ
                    東海テレビ
                    メ~テレ
                    中京テレビ
                    テレビ愛知
                    ぎふチャン
                    テレビ東京
                    中日資本を有する長野放送を最初に配列。在名局と在京キー局のリモコンキーIDは非表示である。なお2014年7月24日まで日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日の番組欄も掲載されていたが、ケーブルテレビに於いての再送信を行わなくなったことを踏まえて、在京キー局は県内に系列局が無いテレビ東京のみの掲載となった。また、ぎふチャンは過去には地方面に極小サイズで掲載されていた。

                    テレビ欄に関する備考

                    2011年7月24日地上デジタル放送の完全移行が行われることに伴い、同日付からテレビ欄のレイアウトをリニューアルした。アナログ放送終了によりGコードが廃止され、午前・午後の番組枠の行数がこれまでの4行から3行に再編された。また、これまで中面で掲載されていた民放系BSデジタル局の内、BS日テレBS朝日BS-TBS、BSジャパン(現・BSテレ東)、BSフジが最終面に移動した。中面にはスターチャンネル1BS11トゥエルビが掲載されている他、一般紙では珍しくJ SPORTSの4つのチャンネル(1・2・3・4)を掲載。さらに、2011年10月1日WOWOWの再編でプライムは最終面、ライブ・シネマは中面に掲載されている。同時にBSスカパー!及び放送大学テレビ・ラジオの番組欄も中面に掲載されるようになった。2012年3月17日からはDlifeも追加されている。2017年1月1日付から、前日まで最終面に掲載されていたWOWOWプライムが中面に、同じく中面に掲載されていたBS11、トゥエルビが最終面にそれぞれ掲載位置が入れ替わった。

                    ラジオ欄

                    ラジオ(全域掲載)
                    各県ごとの配置
                    • 愛知・岐阜・三重の中京圏ではNHK第1CKと表記)・NHK第2(CBと表記)・NHK-FMCBCラジオ東海ラジオを大サイズで掲載している。FM AICHIは愛知県版では大サイズ、岐阜県版と三重県版・静岡県版では中サイズ・滋賀県版は極小サイズで掲載。ZIP-FMは愛知県版と岐阜県版では大サイズで掲載し、三重県版・静岡県版では中サイズ・滋賀県版は極小サイズでの掲載になっている。岐阜県版ではFM GIFU、三重県版ではFM三重を大サイズで掲載。岐阜県版のぎふチャンは、前述の通りに中サイズで掲載されている(愛知県版と長野県版は岐阜県版と同様に中サイズで掲載、三重県版は掲載なしだが、夕刊では中京圏共通のため掲載)。伊賀版と紀州版のラジオ欄はNHKの他すべての局が中サイズ(CBCラジオ、東海ラジオ、FM三重、FM AICHI、ZIP-FM、FM大阪FM802)で掲載されている。伊賀・紀州版には在阪局のMBSABC大阪OBC兵庫県ラジオ関西が小サイズで掲載されている。なお、伊賀・紀州以外の三重県版では在阪3局が小サイズ(2010年9月30日付までは極小サイズ)で掲載されている。
                    • 2014年4月1日に開局し、2020年6月30日に閉局したRadio NEO(旧・InterFM NAGOYA)は、中日新聞では愛知・岐阜・三重3県とも当初は同局の番組欄掲載を見合わせていたが、2014年4月21日付から小サイズ(愛知県版)で掲載されていた。ただし、夕刊には掲載を見合わせていた。
                    • 滋賀県版はNHK3波とKBS滋賀e-radioα-station、FM大阪、FM802、Kiss FM KOBEを中サイズで掲載(FM COCOLOを除いた関西の主要FM局を全局掲載)、MBS、ABC、大阪OBC、ラジオ関西を小サイズで掲載。CBCラジオ、東海ラジオ、FM AICHI、ZIP-FMは極小サイズで掲載されている。ぎふチャンは送信所が名古屋より近いにも関わらず掲載されていない。滋賀版の夕刊はNHK3波とKBS滋賀、e-radioの他はFM大阪、Kiss FM KOBE、α-STATION、CBCラジオ、東海ラジオ、ぎふチャンの掲載となっている。
                    • 福井県版はNHK3波、FBCラジオと、FM福井、MROラジオ、FM石川FMとやま、MBS、ABC、大阪OBC、ラジオ関西を中サイズ、CBCラジオ、東海ラジオを極小サイズで掲載。
                    • 長野県版はNHK3波、信越SBCFM長野、CBCラジオ、東海ラジオ、TBSラジオ文化放送ニッポン放送ラジオ日本RF、ぎふチャンを中サイズ、FM-FUJIを極小サイズで掲載。
                    • 静岡県版は、NHK3波とSBS静岡、K-mix(静岡エフエム放送)、CBCラジオ、東海ラジオ、FM AICHI、ZIP-FM、FM Haro!を中サイズ、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本RFを小サイズで掲載。
                    • また、愛知県東三河版で東三河欄にエフエム豊橋を小サイズで掲載しているなど、コミュニティ放送のうち中日新聞と関わりの深いものについては掲載されることもある。なお東海本社版ではFM Haro!がラジオ欄に載っている。
                    • ラジオNIKKEIの掲載の扱いは、各県版ごとに異なる。愛知・岐阜・三重(伊賀・紀州を含む)・滋賀は極小サイズで掲載されていたが、RADIO-iの閉局に伴い2010年10月1日付から愛知・岐阜では中サイズでの掲載になった。しかし、2014年4月21日付からは先述のRadio NEO(旧・InterFM NAGOYA)の番組欄掲載のため極小サイズに格下げされた。なお、三重は極小サイズ、伊賀・紀州と福井は小サイズ、長野は中サイズでの掲載となっている。静岡県版は2007年12月1日からBS11トゥエルビを掲載するためにスペースが確保できなくなったためラジオNIKKEIの掲載を打ち切ったが、2010年10月1日付から先述のRADIO-iの閉局に伴い空いたスペースに再び掲載されるようになった。
                    • ラジオ欄には2011年7月23日付まで在京キー局系のBSデジタル5局が掲載されていたが、先述の通り7月24日付から最終面に移設した。空いたスペースに先述のJ SPORTSの4つのチャンネルが掲載されている。

                    週間テレビガイド

                    サンデー版の3・6ページ目に地上波の放送局、4・5ページ目にBSの放送局を掲載。月曜から翌週の日曜までを日別に掲載されるが、日刊県民福井はサンデー版を発行していないため日曜日の中面に掲載される。

                    愛知・岐阜・三重版
                    • NHK総合(名古屋)、NHK Eテレ(名古屋)、CBCテレビ、東海テレビ、テレビ愛知、メ〜テレ、中京テレビ、ぎふチャン、三重MTV
                    伊賀・紀州(新宮市のみ)版
                    • ハーフサイズ:NHK総合(名古屋・大阪)、NHK Eテレ(名古屋・大阪)、MBSテレビ、ABCテレビ、カンテレ、読売YTV
                    • 1/4サイズ:CBCテレビ、東海テレビ、メ〜テレ、中京テレビ、三重MTV、テレビ和歌山
                      • ※テレビ大阪、ならびにテレビ愛知は収録されていない。
                    滋賀版
                    • ハーフサイズ:NHK総合(大津)、NHK Eテレ(大阪)、MBSテレビ、ABCテレビ、カンテレ、読売YTV、びわ湖BBC、KBS京都
                      • ※テレビ大阪、ならびに中京広域圏の放送は収録されていない。
                    静岡版
                    • フルサイズ:NHK総合(静岡)、NHK Eテレ(静岡)、テレしず、あさひテレビ、SBS静岡放送、Daiichi-TV、
                    • ハーフサイズ:CBCテレビ、東海テレビ、テレビ愛知、メ~テレ、中京テレビ、テレビ東京
                    福井版
                    • NHK総合(福井)、NHK Eテレ(福井)、福井テレビ、FBCテレビ、MROテレビ、HAB、MBSテレビ、ABCテレビ
                    長野版
                    • NHK総合(長野)、NHK Eテレ(長野)、長野放送、信越放送、テレビ信州、長野朝日放送
                    東京新聞(関東)
                    北陸中日新聞(石川・富山)
                    日刊県民福井(福井)