JR logo (east).svg 五能線
五能線を走行する「リゾートしらかみ」 (2020年9月3日 追良瀬駅 - 驫木駅間)
五能線を走行する「リゾートしらかみ
(2020年9月3日 追良瀬駅 - 驫木駅間)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 秋田県青森県
起点 東能代駅
終点 川部駅
駅数 43駅
電報略号 コノセ[1]
開業 1908年7月1日
1936年7月30日全通)
所有者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
運営者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
使用車両 車両を参照
路線諸元
路線距離 147.2 km
軌間 1,067 mm
線路数 単線
電化方式 全線非電化
閉塞方式 特殊自動閉塞式(電子符号照査式)
保安装置 ATS-SN[2]
最高速度 85 km/h
路線図
JR Gono Line linemap.svg
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五能線(ごのうせん)は、秋田県能代市東能代駅青森県南津軽郡田舎館村川部駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線地方交通線)である。

路線データ

全線秋田支社の管轄である。

歴史

五能線の歴史は、1908年に開業した能代(現在の東能代) - 能代町(現在の能代)間に始まる。米代川の存在などの地理的事情により能代の市街地を外れる形となってしまった奥羽線に接続するための支線であり、後に能代線(のしろせん)と命名された。

一方、青森県側においても、1918年、私鉄の陸奥鉄道(むつてつどう)が奥羽本線に連絡する鉄道を川部 - 五所川原間に開業した。

日本海沿岸を巡って能代と五所川原を結ぶ鉄道は、旧鉄道敷設法による予定線にあげられ、能代側は能代線の延長として、五所川原側は陸奥鉄道の延長の形で五所川原線(ごしょがわらせん)として建設が進められ、1924年から順次延長されていった。昭和大恐慌の影響で、建設が一時スローダウンしたものの、1936年の陸奥岩崎駅 - 深浦駅間を最後に全通し、五能線と改称された。1927年には、陸奥鉄道が買収・国有化されており、機織駅(現在の東能代駅) - 深浦駅 - 川部駅間が国有鉄道によって運営されることとなった。

能代線