きょうとし
京都市
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京都市旗 京都市章
京都市旗 京都市章
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 京都府
市町村コード 26100-9
法人番号 2000020261009 ウィキデータを編集
面積 827.83km2
総人口 1,462,454[編集]
推計人口、2020年6月1日)
人口密度 1,767人/km2
隣接自治体 宇治市長岡京市南丹市亀岡市向日市八幡市乙訓郡大山崎町久世郡久御山町
滋賀県大津市高島市
大阪府高槻市三島郡島本町
市の木 シダレヤナギタカオカエデカツラ
市の花 ツバキツツジサトザクラ
自治記念日 10月15日
京都市役所
市長 門川大作
所在地 604-8571
京都府京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地
北緯35度0分41.8秒東経135度46分5.2秒座標: 北緯35度0分41.8秒 東経135度46分5.2秒
京都市役所
外部リンク 京都市情報館

京都市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

京都市行政区画図


特記事項 市章:1960年昭和35年)1月1日制定
略章:1891年明治24年)10月2日制定
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京都市(きょうとし Ja-Kyoto-shi.oga 地元発音)は、京都府南部に位置する。京都府の府庁所在地で、政令指定都市である。

日本の市では8番目の人口を有する。市内には794年延暦13年)の遷都から、1869年明治2年)の東京奠都までの1,000年以上にわたって日本の首都として平安京が置かれていたため、「古都」と呼ばれる。

概要

京都市中心部四条河原町
京都市略章

市域は令制国でいうと山城国葛野郡愛宕郡紀伊郡の全域、山城国宇治郡乙訓郡丹波国桑田郡の一部、さらに山城国久世郡綴喜郡にもくい込んでいる[* 1]

京都府最大の都市であり、府の人口の56.8%を占める(2020年6月1日)。都道府県全体の人口の過半数を占める都市は、東京23区を一つの都市として考えない場合は京都市のみである。都市圏としては、京都府・滋賀県などに広がる京都都市圏[1] および京滋の中核であるとともに、京阪神(近畿大都市圏)の一角を担う。都市雇用圏の基準では、京都都市圏の人口は280万人で京都府より多く、東京都市圏大阪都市圏名古屋都市圏に次ぐ日本第4位の規模である[* 2]

延暦13年(794年)に日本の首都になった平安京を基礎とする都市で、明治天皇東京行幸するまでの約1080年に渡って皇室および公家が集住したため「千年の都」との雅称で呼ばれる(首都に関する議論は「日本の首都」を参照)。平安時代室町時代室町幕府期には日本の政治の唯一の中心であり、鎌倉時代、室町時代の中の戦国時代安土桃山時代江戸時代幕末期などにおいても、日本の政治の中心の一つとして大きな役割を果たした。

平安時代から江戸時代前期までは日本最大の都市であり、その市街地は「京中」、鎌倉時代以降は「洛中」と呼ばれ、都市としては「京」「京の都」「京都」と呼ばれた。江戸時代には三都明治期には三市大正期以降は六大都市五大都市)の各々の一角を占め、戦後には政令指定都市になった。このような中で都市生活者向けの商工業が発達し、特に国内流通が活発化した江戸時代には、全国に製品を出荷する工業都市となる一方、数々の技術者を各地のの要請に従って派遣した。その伝統は現在も伝統工芸として残るのみならず、京セラ島津製作所など先端技術を持つ企業をはじめ、任天堂ワコールなど業界トップクラスの本社が集まるなど、現代産業を支えている地域の一つである。

第二次世界大戦の戦災被害を一部のみ免れた神社仏閣、古い史跡、町並みが数多く存在し、宗教貴族武家・庶民などの様々な歴史的文化や祭りが国内外の観光客を惹き寄せる観光都市であり、「国際観光文化都市法」に基づく国際観光文化都市に指定されている。さらに、旧帝国大学京都大学をはじめとする多数の大学が集積し、国内外から学生や研究者が集まる学園都市ともなっている[* 3]

京都盆地の北部、大文字山より市街地を望む

地理

の季節の鴨川

京都府の南部に位置する内陸都市で、市内を賀茂川(途中で高野川と合流し、鴨川と名前を変える)、桂川宇治川などが流れる。

政令指定都市および日本の百万都市では唯一、盆地に位置している。

四条河原町四条通河原町通の交差点付近)は京都で最大の繁華街である。

滋賀県の県庁所在地である大津市に隣接しており、都道府県庁間の距離は京都市〜大津市が全国で最も近い[2]京都駅から大津駅までは普通電車を利用しても2駅で、10分ほどしかかからない。

森林が市域の4分の3を覆い[3]、市内には日本で最も高い木が生える[4]

地形

山地

主な山