やはたにしく
八幡西区
黒崎祇園山笠
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
北九州市
市町村コード 40109-9
面積 83.13km2
総人口 249,818[編集]
推計人口、2020年6月1日)
人口密度 3,005人/km2
隣接自治体
隣接行政区
北九州市若松区八幡東区小倉南区
中間市直方市
鞍手郡鞍手町遠賀郡芦屋町水巻町
八幡西区役所
所在地 806-8510
福岡県北九州市八幡西区黒崎三丁目15番3号
北緯33度51分59.2秒東経130度45分53.2秒座標: 北緯33度51分59.2秒 東経130度45分53.2秒
八幡西区役所があるコムシティ
外部リンク 北九州市八幡西区

八幡西区位置図

 表示 ウィキプロジェクト
花尾山から見た黒崎駅周辺

八幡西区(やはたにしく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。

概要・地理

北九州市の行政区のうちで最も人口が多く[広報 1]、市の全人口の4分の1以上を占める。黒崎駅の南側周辺は北九州市西部の中心市街地、洞海湾沿岸部は北九州工業地帯の一部をなすが、市域西部から南部には郊外住宅地が広がる。

北九州市の副都心黒崎には、百貨店、大型商店、商店街などの商業施設、区役所、公的機関、図書館などの公的・公共施設が集積している。また、交通の結節点としてJR九州と筑豊電気鉄道の黒崎駅西鉄黒崎バスセンターが集積している。

西部の折尾地区には大学短期大学高等学校等が多数存在しており、この地域は県内でも「学生の街」として有名である。また北九州学術研究都市は区境を接する若松区ひびきのにあるが、折尾駅からのアクセスが容易である。

永犬丸・沖田、上津役地区では、瀬板の森公園や金山川などの身近な自然とともに、住宅地の整備が進んでいる。八幡南地区は、藤の名所・吉祥寺やほたるの見所・黒川、畑貯水池など豊かな自然に恵まれている。木屋瀬地区は、宿場町として栄えた古い町並みが残され、歴史を活かしたまちづくりが進んでいる[広報 1]

人口規模や面積などから、かつて分区について行政レベルでも検討されたことがあった。

歴史

ここでは、現在の八幡西区の領域に関係する地域の歴史のみ記載する。その他については北九州市八幡市 (福岡県)の項も参照。

行政区画の変遷

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行に伴う明治の大合併により以下の各村が誕生。なおこの時、現在の浅川地区は、浅川・払川・蜑住・有毛・乙丸・大鳥居・高須・小敷・塩屋の9村合併で遠賀郡江川村の一部となり、1908年(明治41年)には江川村が島郷村に併合された。
村名 当時の人口 合併対象 現在の行政区域
遠賀郡黒崎村
(くろさきむら)
3,886人 鳴水村(なるみずむら)・熊手村(くまでむら)
藤田村(ふじたむら)・前田村(まえだむら)
区役所本庁
遠賀郡洞南村
(くきなみむら)
3,386人 折尾村(おりおむら)・本城村(ほんじょうむら)・陣原村(じんのはるむら)
則松村(のりまつむら)・永犬丸村(えいのまるむら)
本庁、折尾出張所
遠賀郡上津役村
(こうじゃくむら)
2,631人 小嶺村(こみねむら)・上上津役村(かみこうじゃくむら)・下上津役村(しもこうじゃくむら)
引野村(ひきのむら)・市瀬村(いちのせむら)・穴生村(あのうむら)
本庁、上津役出張所
遠賀郡香月村
(かつきむら)
3,875人 楠橋村(くすばしむら)・香月村・馬場山村(ばばやまむら)・畑村(はたむら) 八幡南出張所
鞍手郡木屋瀬村
(こやのせむら)
3,239人 木屋瀬村・野面村(のぶむら)・笹田村(ささだむら)・金剛村(こんごうむら)