はんだし
半田市
Handaunga.JPG
Handaakarenga.JPG
上段:半田運河沿いにあるミツカン倉庫群
下段:半田赤レンガ建物
Flag of Handa, Aichi.svg Emblem of Handa, Aichi.svg
半田市旗 半田市章
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
市町村コード 23205-0
法人番号 2000020232050 ウィキデータを編集
面積 47.42km2
総人口 118,092[編集]
推計人口、2020年4月1日)
人口密度 2,490人/km2
隣接自治体 常滑市碧南市高浜市知多郡武豊町阿久比町東浦町
市の木 クロマツ
市の花 サツキ
半田市役所
市長 榊原純夫
所在地 475-8666
愛知県半田市東洋町二丁目1番地
北緯34度53分31秒東経136度56分17秒座標: 北緯34度53分31秒 東経136度56分17秒
半田市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

半田市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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1960年から2014年に使用された半田市市役所庁舎
雁宿公園展望台から見た半田市中心市街地
知多半田駅と半田市中心市街地

半田市(はんだし)は、愛知県である。尾張知多地方に属する。計量特定市

概要

1937年(昭和12年)、半田町亀崎町成岩町合併に伴い成立した市である。愛知県内では6番目、知多半島で最初の市制施行であった。その後は新たな合併を経験せず現在に至っている。

江戸時代中期から本格化した醸造業の成長とともに、港湾都市として発達した。明治以降は知多半島における行政の中心となる。太平洋戦争後には鉄鋼自動車関連産業などの製造業も進出している。名古屋市郊外に位置するとともに、知多半島中部における一定の拠点としての性格も持つ[1]

1958年(昭和33年)、市議会にておこなった「原水爆実験禁止並びに核兵器持込み反対核非武装宣言」に関する決議により、日本で初めて非核を宣言した市であり[2]、市制55周年の節目である1993年(平成5年)「非核・平和都市宣言」決議をおこなった[3]

2005年には隣接する常滑市中部国際空港が開港し、新たにこの地方への営業所の設置を図る企業も多かったが、常滑市内では十分な受け入れ体制が整っていなかったため、代わってこの半田市内に拠点を置く企業が多い。これは企業というより住居についてであり、知多半島の高校の約3割程度が当市に集中している事から子弟の教育の面で半田を選ぶ傾向があるが、単身者向けの住居は常滑市内に多くできてきた。

知多地区には知多市があるが、半田市が知多地区の中心として位置付けられてきた経緯から、「知多」の名を冠する企業や団体の中には当市に存在するものも多い。

ごん狐』などで知られる童話作家新美南吉の出身地でもあり、市内には新美南吉記念館があるほか、記念館周辺には童話にちなんだ花畑なども広がっている。

地理

半田市中心部周辺の空中写真。
1987年撮影の10枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

知多半島東海岸の中部に位置し、市域はL字の左右を反転させたような形をしている。東は衣浦湾に面し、西は知多丘陵で常滑市と接する。市域の中央を縦断して流れる阿久比川十ヶ川の河口付近が、市役所等の集中する中心部である。 市街地はかつての海岸線沿いや干拓地にあり、内陸部に住宅地が広がっている。埋立地は主に工業用地として利用されている。丘陵部は農業用地となっている。

沿岸部をJR武豊線国道247号線が、内陸部を名鉄河和線が、西部の丘陵地を知多半島道路南知多道路がそれぞれ縦断している。

地形

山地

特筆される山は存在しない。市内最高地点は海抜83.7m[4]である。

河川

主な川