わかやまけん
和歌山県
Danjogaran Koyasan12n3200.jpg
和歌山県の旗 和歌山県章
和歌山県旗 和歌山県章
日本の旗 日本
地方 近畿地方
団体コード 30000-4
ISO 3166-2:JP JP-30
面積 4,724.64km2
総人口 921,706
推計人口、2020年1月1日)
人口密度 195人/km2
隣接都道府県 三重県大阪府奈良県
(海上を隔てて隣接)
兵庫県徳島県
県の木 ウバメガシ
県の花 ウメ
県の鳥 メジロ
他のシンボル 県の魚:マグロ
県の歌:和歌山県民歌(作曲:山田耕筰
和歌山県庁
知事 仁坂吉伸
法人番号 4000020300004 ウィキデータを編集
所在地 640-8585
和歌山県和歌山市小松原通一丁目1番地
北緯34度13分33.7秒東経135度10分3秒座標: 北緯34度13分33.7秒 東経135度10分3秒
県庁舎位置

和歌山県庁
外部リンク 和歌山県
和歌山県の位置

和歌山県行政区画図

― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキポータル 日本の都道府県/和歌山県
 表示 ウィキプロジェクト

和歌山県(わかやまけん、: Wakayama Prefecture)は、日本近畿地方に位置する広域地方公共団体都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は和歌山市

日本最大の半島である紀伊半島の西側に位置し、県南部には大規模な山地を有する。

概要

令制国では、紀伊半島の由来ともなった紀伊国の大半に当たる(一部は三重県となっている)。江戸時代は初期には浅野家、のちに御三家紀州徳川家の領地(紀州藩)であった。附家老として田辺安藤家新宮水野家を置いた。古くから「木の国」と謳われたほど山林が多く(中山間地域の比率が7割超)、紀伊水道熊野灘を挟んで変化に富んだ海岸線が続く。また、このような深山幽谷の地形から高野山開基による仏教寺院や熊野三山などの神社信仰が発達しており、その一方で中世から近代にかけては紀ノ川沿岸を中心に全国から見ても大規模な都市が形成されていた。

和歌山市を中心とする県北部は阪神工業地帯に属し、沿岸部には製鉄所石油製油所などの重化学工業が盛んであるが、太平洋ベルトから外れた立地条件の悪さや平地が少ないことと自然保護政策の一環で確保できる工業用地の貧弱さ、そしてそれによる機械工業の不振から大阪府兵庫県の様な過密都市圏の工業と比べると生産量は至って少ない。その他、県全域で果樹栽培を中心とする農業が盛んで、特に県中部でのみかん栽培や御坊市を中心とする花卉栽培、田辺市を中心とするなどの特産品があり、他に小規模であるものの水産業林業が盛んで、各地でのブランド育成が進んでいる(詳細は下記経済の項を参照)。近畿地方では唯一、ここ40年間の国勢調査(1970年-2010年)で人口減となっている県であり、他の2府4県がいずれも15%~40%の高い伸びとなっている中で顕著な特徴となっている。和歌山市では大阪圏などへのストロー現象が深刻で人口減少が続いている一方、岩出市橋本市など諸都市のベッドタウンとして顕著な人口増を続けている都市も見られる。

地理・地域