大森・金城学院前駅*
Omori-Kinjogakuin-Mae-Station.jpg
大森・金城学院前駅南改札口(2007年8月)
おおもり・きんじょうがくいんまえ
ŌMORI・KINJŌGAKUIN-MAE[注 1]
ST11 喜多山 (0.8km)
(1.5km) 印場 ST13
所在地 名古屋市守山区大森三丁目301
駅番号 ST  12 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 瀬戸線
キロ程 10.7km(栄町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 相対式 2面2線
乗車人員
-統計年度-
6,552人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1905年(明治38年)4月2日
備考 * 1992年大森駅より改称[1]
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大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森3丁目にある、名鉄瀬戸線である。駅番号はST12。名古屋鉄道で一番長い駅名を持つ。

歴史

1992年当時、当駅の利用客の半分近くが金城学院大学への通学生だったため、駅名を変更した[1]

  • 1905年明治38年)4月2日 - 大森駅として開業。
  • 1982年昭和57年)
  • 1992年平成4年)
  • 2006年(平成18年)
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
  • 相対式2面2線ホームの地上駅

    番線 路線 方向 行先
    1 ST 瀬戸線 下り 尾張瀬戸方面[5]
    2 上り 栄町ゆき[5]

    北改札口設置までは夜間など一部時間帯は無人駅だったが、現在は終日有人駅になっている。

    駅舎の2F・3Fはグリーンシティケーブルテレビの旧社屋となっていた(2018年4月16日に、名鉄瀬戸線・尾張旭駅前の新社屋に移転)。地下は自転車置き場となっている。

    なお、きついカーブ上に駅のホームがあるため通常より電車とホームの隙間が大きい。そのためセンサー式の転落検知装置がいち早く導入されている。

    北改札口

    改札口

    栄町方面ホーム側に南改札口、尾張瀬戸方面ホーム側に北改札口があり、跨線橋でつながっている。

    南改札口
    1992年の現在の駅舎開業時からある改札口で、栄町方面ホームには階段なしで、ダイレクトに接続している。
    北改札口
    バリアフリー対応化に伴い、2006年9月に設置された。こちらは尾張瀬戸方面ホームにダイレクトに接続している。南改札口とは異なり、窓口がなく、駅員もいないため、自動精算機が設置されている。

    なお、尾張瀬戸方面ホームの西側(踏切の横)にかつて臨時改札口があった。金城学院大学の学生の通学が集中する時間帯にのみ開放していた。また車椅子を利用している人などバリアフリーのための改札としても利用されていたが、北改札口設置に伴い閉鎖された。2016年6月現在でも、北側(敷地境界側)の手すりが残っている。

    配線図

    大森・金城学院前駅 構内配線略図

    尾張瀬戸方面
    大森・金城学院前駅 構内配線略図
    大曽根・
    栄町方面
    凡例
    出典:[6]


    駅周辺

    この駅の周辺は、主に住宅地である。

    最寄りのバス停は、「大森」名古屋市交通局名古屋市営バス)である。

    • 金城学院大学[1]
    • 金城学院大学幼稚園
    • 名古屋市立大森中学校
    • 名古屋市立大森小学校
    • 名古屋市立大森北小学校
    • 大森保育園
    • 名古屋大森郵便局
    • 雨池公園~(市道を経て)愛知県道59号名古屋中環状線(桜の名所)
    • 東島公園
    • 西新田公園
    • 大森寺
    • 八剣神社
    • サガミホールディングス本社(徒歩連絡)
    • 瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線
      • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は12,867人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中27位、瀬戸線(20駅)中3位であった[7]
      • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は12,646人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中30位、瀬戸線(19駅)中5位であった[8]
      • 名古屋市統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。
        • 2004年度 4,254人
        • 2005年度 5,764人
        • 2006年度 5,843人
        • 2007年度 5,970人
        • 2008年度 5,943人
        • 2009年度 5,781人
        • 2010年度 5,765人
        • 2011年度 6,020人
        • 2012年度 6,202人
        • 2013年度 6,397人
        • 2014年度 6,250人
        • 2015年度 6,465人
        • 2016年度 6,432人
        • 2017年度 6,495人
        • 2018年度 6,552人

      ※ 瀬戸線の駅では、栄町駅、大曽根駅に次いで、3番目に利用客が多い。

      隣の駅

      名古屋鉄道
      ST 瀬戸線
      急行
      喜多山駅(ST11) - 大森・金城学院前駅(ST12) - 尾張旭駅(ST15)
      準急普通
      喜多山駅(ST11) - 大森・金城学院前駅(ST12) -
      1. ^ a b c d “大森駅を改称 名鉄”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年11月10日) 
      2. ^ 松井崇「57-3 名鉄ダイヤ改正」『鉄道ファン』第254巻、交友社、1982年6月、 117頁。
      3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1050頁。
      4. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、582頁。
      5. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
      6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
      7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
      8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

      注釈

      1. ^ 元町・中華街駅栂・美木多駅のローマ字表記は中黒ハイフンに置き換えるが、当駅は既に他の場所でハイフンを使用しているため、中黒をそのままローマ字表記に使用している。

      関連項目