大正たいしょうは、日本元号の一つ。

明治の後、昭和の前。大化以降245番目[注 1]の元号である。大正天皇の在位期間である1912年(大正元年)7月30日から1926年(大正15年)12月25日まで。

日本の元号として初めて、元年から最終年である15年までの全期間グレゴリオ暦が用いられた。元号が大正であった期間を大正時代(たいしょうじだい)という。

改元

大正改元の詔書(1912年(明治45年)7月30日)
朕菲德ヲ以テ大統ヲ承ケ祖宗ノ威靈ニ誥ケテ萬機ノ政ヲ行フ茲ニ先帝ノ定制ニ遵ヒ明治四十五年七月三十日以後ヲ改メテ大正元年ト爲ス主者施行セヨ(以下略)[1]