富貴駅
Fuki-eki01.JPG
駅舎
ふき
FUKI
所在地 知多郡武豊町富貴外前田5-5
駅番号 KC  17 
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
1,234人/日(降車客含まず)
-2018年[1]-
開業年月日 1932年昭和7年)7月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 名鉄河和線
キロ程 22.3km(太田川起点)
KC16 知多武豊 (2.5km)
(3.5km) 河和口 KC18
所属路線 名鉄知多新線
キロ程 0.0km(富貴起点)
(5.8km) 上野間 KC20
備考 終日駅員配置駅
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富貴駅(ふきえき)は、愛知県知多郡武豊町にある名古屋鉄道(名鉄)のである。駅番号はKC17。当駅で河和線から知多新線が分岐する。

歴史

  • 1932年昭和7年)7月1日 : 知多鉄道の駅として開業する。
  • 1943年(昭和18年)2月1日 : 知多鉄道が名古屋鉄道に合併し、同社の駅となる。
  • 1974年(昭和49年)6月30日 : 知多新線が開業し分岐駅となるとともに、特急列車が停車するようになる。
  • 2007年平成19年)3月14日 : トランパスの供用を開始する。
  • 2011年(平成23年)2月11日 : ICカード乗車券manaca」の供用を開始する。
  • 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線の地上駅で、終日駅員が配置されている。

    各ホームと駅舎は、河和口駅・上野間駅側のホーム端にある構内踏切でつながっている。駅の出入口はその東側に位置する。

    日中においては、河和行きの列車と内海行きの列車はそれぞれ約20分間隔で交互に発着する。

    のりば
    番線 路線 方向 行先 備考
    1 KC 河和線 下り 河和ゆき[2] 河和線太田川方面から
    KC 知多新線 - 内海ゆき[2]
    2 KC 河和線 上り 太田川名鉄名古屋方面[2] 河和線河和方面から
    下り 河和ゆき[2] 当駅折返し
    3 上り 太田川・名鉄名古屋方面[2] 知多新線内海方面から
    KC 知多新線 - 内海ゆき[2] 当駅折返し

    発車番線は統一されていない。なお、発車標は設置されていない。

    1番線に太田川方面からの列車、2番線に河和方面からの列車、3番線に内海方面からの列車が入線する。河和方面から3番線には入線できない。なお、2番線から平日2本、土休日3本のみ内海行きが出発する。

    河和(内海)行き特急に当駅まで乗り内海(河和)行き普通に乗り換える場合、阿久比駅で追い抜いた列車を待つことになる。

    2011年のダイヤ改正以降、日中に当駅折り返しの普通列車が設定されなくなったため、普通列車は当駅で別方面を発着する優等列車に接続しなくなった。

    下り・特急列車が、一部特別車の8両編成で後ろの増結車2両編成に乗車した場合、次の乗り降りできる駅は、河和行き・内海行きともに終点となる。これは途中駅では6両編成分までしか対応しておらず、編成間の行き来も出来ないので、誤って7・8号車に乗車すると途中駅での下車が出来ないためである。

    配線図

    名古屋鉄道 富貴駅 構内配線略図

    名古屋岐阜
    犬山方面
    名古屋鉄道 富貴駅 構内配線略図
    河和方面
    内海方面
    凡例
    出典:[3][4]
    2008年11月現在


    駅周辺

    当駅名や周辺の公共施設名などには「富」の部首(うかんむり)となったものを用いるが、付近の地名は(わかんむり)を用いることも多い。

    主な施設

    路線バス

    駅東口に「富貴駅東」停留所がある。

      • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,113人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中179位、河和線・知多新線(24駅)中14位であった[5]
      • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,411人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中157位、河和線・知多新線(26駅)中14位であった[6]
      • 『知多半島の統計』によると、2018年度の一日平均乗員人員は1,234人である
        名古屋鉄道
        KC 河和線
        特急快速急行急行準急・■普通
        知多武豊駅 (KC16) - 富貴駅 (KC17) - 河和口駅 (KC18)
        KC 知多新線
        特急・快速急行・急行・■普通
        (知多半田駅方面 - ) 富貴駅 (KC17) - 上野間駅 (KC20)

        上野間駅との間に別曽池信号場がある(当駅より3.0km先)。また、かつては河和口 - 富貴間に四海波駅(1932年7月1日開業、1972年布土駅に統合)、布土駅(1932年7月1日開業、2006年12月16日廃止)が存在した。また、知多武豊 - 富貴間にも浦島駅があった(1933年7月10日開業、1944年休止、1969年廃止)。

        脚注

        [脚注の使い方]
        1. ^ 令和元年版知多半島の統計
        2. ^ a b c d e f 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
        3. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
        4. ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 秀和システム、p.111、2009年 ISBN 978-4-7980-2200-0
        5. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
        6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
        7. ^ 令和元年版知多半島の統計

        関連項目