こくらきたく
小倉北区
小倉城天守閣
小倉城天守閣
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 福岡県
北九州市
市町村コード 40106-4
面積 39.23km2
総人口 183,001[編集]
推計人口、2020年6月1日)
人口密度 4,665人/km2
隣接自治体
隣接行政区
北九州市戸畑区八幡東区
小倉南区門司区
(海上で隣接)山口県下関市
小倉北区役所
所在地 803-8510
福岡県北九州市小倉北区大手町1番1号
北緯33度52分49.8秒東経130度52分25.5秒座標: 北緯33度52分49.8秒 東経130度52分25.5秒
Kokura-kita Ward Office.jpg
外部リンク 北九州市小倉北区

小倉北区位置図

 表示 ウィキプロジェクト
足立公園から見る小倉市街の夜景
紫川に架かる常盤橋

小倉北区(こくらきたく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。北九州市の中心地区であり、小倉駅北九州市役所がある。

概要

北九州市の中心区であり、小倉駅周辺は北九州市の都心を形成している。北九州市の行政区としては、八幡西区小倉南区に次いで3番目に人口が多い。

市街地は小倉駅を中心として、南北方向(平和通り浅香通りちゅうぎん通りみかげ通り)と、東西方向(勝山通り小文字通り)に広がっており、繁華街堺町紺屋町などの歓楽街も形成されている。また、小倉駅小倉城口(南口)から平和通りの上空には北九州モノレールが通っており、区内から小倉南区徳力企救丘方面)への交通網を担っている。

同区内にある三萩野交差点は、国道3号国道10号の分岐点であり、市内随一の交通の要衝となっている。北九州モノレール香春口三萩野駅があり、その付近で都市高速北九州高速4号線がその付近で立体交差する。

商業施設商店街の多くは平和通りより西側に立地しており、主なものとして魚町銀天街京町銀天街旦過市場井筒屋小倉駅前アイムリバーウォーク北九州チャチャタウンなどがある。

また、区の中心部には小倉城があり、北九州市の主な観光地の一つとなっている。碁盤目状の区割り、職人・職業の名称がついた町名(魚町鍛冶町馬借)など、城下町の名残があるが、小倉城周辺以外は商業地としての開発が進んだため、城下町としての景観はあまり残っていない。

近年はリバーウォークや小倉駅ビルを始めとする大型建築物、タワーマンションなどの建築が進み、リバーウォークの向かいにはタワーマンション小倉D.C.タワーが建設された(145.7mの高さで、建設当時は福岡県内で最も高い建物だった)。

他に北側の響灘にある藍島および馬島も区域に含まれる。

歴史

1602年細川忠興小倉城を築城した後、城下町小倉が形成されていった。1632年には大名の配置換えにより譜代大名である小笠原忠真が小倉 - 豊前国15万石の藩主となる。その後小倉城は、1866年には長州戦争の際に小倉藩自らの手により火をつけられ焼失する。明治時代には廃藩置県により小倉県が誕生し小倉はその県庁所在地となる。福岡県に併合された後も豊前地方の経済の中心地として栄え、工業の分野でも小倉製鉄所などのような重工業が盛んであった。現在では、北九州市の中心区としてふさわしい商業地区・施設や街路河川橋梁などの整備が進んでいる。

以下、現在の小倉北区について記す。北九州市小倉市の項目も参照。