おびひろし
帯広市
Beet museum.JPG
花の径とレストラン「フラワーハーツ」.png
厳冬の川霧(Winter fog) - panoramio.jpg
牛の昼下がり - panoramio.jpg
ばんえい記念の第1障害(2016年3月20日).JPG
Flag of Obihiro, Hokkaido.svg Emblem of Obihiro, Hokkaido.svg
帯広市旗
昭和47年9月9日制定
帯広市章
昭和8年4月1日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道十勝総合振興局
市町村コード 01207-6
法人番号 7000020012076 ウィキデータを編集
面積 619.34km2
総人口 165,620[編集]
住民基本台帳人口、2020年5月31日)
人口密度 267人/km2
隣接自治体 十勝総合振興局:河東郡音更町河西郡芽室町更別村中札内村中川郡幕別町
日高振興局沙流郡平取町日高町新冠郡新冠町
市の木 シラカバ
市の花 クロユリ
市の鳥 ヒバリ
帯広市役所
市長 米沢則寿
所在地 080-8670
北海道帯広市西5条南7丁目1番地
Obihiro City Hall.jpg
外部リンク 公式ウェブサイト

日本地域区画地図補助 01630.svg

帯広市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村


北緯42度55分16.99秒東経143度11分59.96秒
北緯42.921386度 東経143.199989度
 表示 ウィキプロジェクト

帯広市(おびひろし)は、北海道中東部(道東地方)にある十勝総合振興局の振興局所在地。計量特定市

概要

1883年明治16年)5月、静岡県出身の依田勉三率いる晩成社一行が入植した[1][2]。帯広の開拓は晩成社はじめ、富山・岐阜など本州からの民間開拓移民によって進められたが、1903年(明治36年)の帯広監獄の設置に伴って急速に市街地が形成された[2]。十勝地方の中心都市であり、農業を基幹産業とした十勝の農産物集積地となっている。また、食料品加工や地元の資源を活かした製造業も盛んである。明治時代に農耕馬を競争させたことから生まれたばんえい競馬は、唯一帯広市で開催している[3]2008年平成20年)にはの「都市と暮らしの発展プラン」に位置づけられている「環境モデル都市」に認定されており[4]低炭素社会の実現に向けて取り組んでいる[5]

市名の由来

帯広川を表すアイヌ語の「オペㇾペㇾケㇷ゚(o-pere-perke-p)」(女性の陰部・川尻・裂け・裂けている・もの=「川尻が幾重にも裂けているもの」)[注 1]の上部の音を採って、十勝平野の広大さにちなんだ「広」をつけ「帯広」としたとされる[6]。これは小川が集まり湿っており帯広川が札内川に合流する直前で、幾重にも分流することに由来する[7]

幕末から明治初期の記録には「オペリペリケプ」「オベレベレフ」「オベリベリ」などの記載も残る[7]

地理

十勝平野のほぼ中央に市街地が形成され、南西部に市域が延びている。山岳地帯は日高山脈襟裳国定公園に指定されている[8]。平地のおよそ半分が農地であり、大規模な畑作地帯となっている[1]。市北部には流域面積日本国内6位の十勝川が流れている[1]

地形

山地

主な山