愛国(あいこく)は、北海道に見られる地名である。帯広市釧路市にその名の地区が見られる。

帯広市愛国

概況

愛国は、北海道帯広市の地区である。住所表示での地名は愛国町札内川東岸(右岸)から市境までを占め、市の東隣の幕別町と接する。帯広市街地に対しては南郊外に位置する。

広大な農業地帯の中にある。主な作物は、小麦馬鈴薯など。

由来

同市の愛国の名は、北海道開拓と殖民が進められた明治期に、この地に愛国青年団という名の開拓団が入植したことに由来する。

愛の国から幸福へ

1987年に廃止されたが、国鉄広尾線愛国駅北愛国駅があり、愛国駅から南へ2つ目の幸福駅とともに、「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで、全国的な人気を博した。

釧路市愛国

北海道釧路市には愛国、愛国西、愛国東の町名がある[1]。愛国は釧路湿原の南端に位置し原野状の場所である。愛国西、愛国東は、愛国の南に位置し、住宅街が広がっている。

関連項目