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愛知県道31号標識
愛知県道31号東三河環状線、豊橋市藤並町にて

愛知県道31号東三河環状線(あいちけんどう31ごう ひがしみかわかんじょうせん)は、愛知県豊橋市から豊川市御津町西方に至る県道主要地方道)である。両端で接続する国道23号と合わせて、ほぼ完全な環状道路を形成するが、新道には未開通区間が広く散在する。

概要

東三河の平野部(豊橋平野)をほぼ一周する道路である。豊橋市街から東名高速道路豊川ICへのアクセス道路となる区間のバイパス(新道)は、豊橋市内東北部と豊川市東南部の豊川IC側が開通済みで、豊川架橋を残すのみとなっている。上記の石巻 - 多米区間は乗小路トンネルの完成に伴い、2016年3月16日に開通した。豊川市内の大崎工区・三蔵子工区は現在事業中である。南・西部は現在豊橋バイパス豊橋東バイパス建設を優先させている。そのため、国道1号岩屋町西交差点から時計回りの区間は事業化が遅れている。

国道1号岩屋町西交差点以南の新道は、豊橋市立幸小学校南、高師小学校北、豊橋鉄道渥美線高師駅芦原駅の中間部、南陽中学校南、豊橋西高等学校東、豊橋市民病院西を通過する予定。現道より1 - 2km内側になり起点も変わることになる。南・西部の新道が開通すれば、沿線にある豊橋医療センターや豊橋市民病院へのアクセスが容易になるだけでなく、豊橋バイパス・豊橋東バイパスと供に、国道1号を中心とした市街地の混雑緩和が期待される。

路線データ

  • 起点:愛知県豊橋市大山町(国道23号豊橋バイパス交点・豊橋港IC)
  • 終点:愛知県豊川市御津町西方入浜(国道23号交点・御津町入浜交差点)
  • 全長:約37km(他路線との重複区間を含み、バイパス並行区間は片方を除く)

沿革