いぶすきし
指宿市
西大山駅及び開聞岳指宿温泉の砂むし風呂 知林ヶ島 枚聞神社池田湖
Flag of Ibusuki Kagoshima.JPG
Ibusuki Kagoshima chapter.JPG
指宿市旗
2006年8月1日制定
指宿市章
2006年8月1日制定
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 鹿児島県
団体コード 46210-1
法人番号 3000020462101
面積 148.84km2
総人口 39,954[編集]
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 268人/km2
隣接自治体 鹿児島市南九州市
市の木 ツゲギョボク
市の花 ハイビスカスナノハナ
他のシンボル 市の鳥 : メジロ
市の魚 : カツオ
市の蝶 : ツマベニチョウ
指宿市役所
市長 豊留悦男
所在地 891-0497
鹿児島県指宿市十町2424番地
北緯31度15分10秒東経130度37分59秒座標: 北緯31度15分10秒 東経130度37分59秒
指宿市役所
外部リンク 指宿市 公式サイト (日本語)

指宿市位置図

― 市 / ― 町・村

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指宿市(いぶすきし)は、鹿児島県薩摩半島の南端にある

指宿温泉の名で知られる観光の街である。観光促進と冷房節約の観点から、毎年4月下旬に行われる市長の「アロハ宣言」から10月末まで市職員・銀行職員などがアロハシャツを公用服として着用する。近年はオクラの産地として有名。

地理

鹿児島市から南へ約50kmの場所、薩摩半島の南東端に位置し、市の北東部から東部~南部~南西部にかけて東シナ海鹿児島湾に面している。市域の中央部に池田湖があり、その東側には鰻池がある。市の南西部の東シナ海沿いには開聞岳がある。

主に海岸沿いに市街地が形成されているが、開聞岳近辺の地域では開聞岳より内陸に市街地がある。

隣接している自治体

  • 鹿児島市
  • Demography46210.svg
    指宿市と全国の年齢別人口分布(2005年) 指宿市の年齢・男女別人口分布(2005年)
    紫色 ― 指宿市
    緑色 ― 日本全国
    青色 ― 男性
    赤色 ― 女性
    指宿市(に相当する地域)の人口の推移
    1970年 55,832人
    1975年 55,282人
    1980年 55,140人
    1985年 54,781人
    1990年 52,292人
    1995年 50,529人
    2000年 48,750人
    2005年 46,822人
    2010年 44,396人
    2015年 41,831人
    総務省統計局 国勢調査より

    町名・大字

    この項では2006年に新設合併により指宿市となった区域の町名及び大字の概略について記す。

    1889年の町村制施行により、以下の各村が発足し、その区域に存在した藩政村は大字となった。

    • 指宿村 - 西方、東方、十町、十二町
    • 今和泉村 - 岩本、新西方、小牧、池田、利永
    • 山川村 - 大山、成川、福元、岡児ヶ水
    • 頴娃村の一部 - 十町、仙田

    町村制施行以後、1930年に山川村、1933年に指宿村がそれぞれ町制施行し、1948年に今和泉村の大字利永が分割され利永村が発足した。1950年には頴娃村が町制施行するが翌年の1951年に頴娃村より大字十町及び大字仙田が分割され開聞町が発足し、1953年には山川町では戦災復興計画により区画整理が行われた区域について大規模な町の区域の設定が行われ大字福元の一部より、朝日町、入船町、金生町、潮見町、新生町、山下町が設置された[1]

    1954年には指宿町と今和泉村が新設合併し(旧)指宿市が発足した。翌年の1955年には利永村が山川町と開聞村に分割編入され、同時に一部を編入した開聞村が町制施行し、開聞町に編入された利永村の区域をもって開聞町の大字上野が設置された。尚、山川町に編入された利永村の区域は山川町大字利永となった。翌年の1956年には開聞町大字仙田の一部より大字川尻が設置された。1958年には山川町の大字成川の一部より小川、浜児ヶ水が設置された。また、1984年には大字福元地先公有水面埋立地より新栄町が設置された[2]

    旧指宿市では住居表示の実施に伴い、町の区域の設定が行われ1978年に湯の浜一丁目から湯の浜六丁目まで、1981年には湊一丁目から湊四丁目まで[3]、1988年には大牟礼一丁目から大牟礼五丁目までが設置された[4]

    新設合併により指宿市が2006年に発足した際には、山川町及び開聞町に含まれていた地域の大字名は従来の大字名に、山川町の区域の大字は「山川」、開聞町の区域の大字は「開聞」を冠したものに改称された[5]。尚、旧指宿市の区域に含まれていた町及び大字については名称の変更が行われていない。

歴史

近現代

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制施行により、現在の市域にあたる以下の村が発足。
揖宿郡
  • 指宿村 ← 西方村, 東方村, 十町村, 十二町村
  • 今和泉村 ← 岩本村, 新西方村, 小牧村, 池田村, 利永村
  • 山川村 ← 大村, 成村, 福元村, 岡児ヶ水村
頴娃郡
  • 頴娃村 ← 郡村, 十町村, 仙田村, 牧之内村, 御領村, 別府村, 上別府村