新日鉄前駅*
MT-Shinnittetsu-mae Station-Building 2.JPG
駅舎(2014年4月)
しんにってつまえ
SHIN NITTETSU-MAE
TA07 聚楽園 (0.9km)
(1.7km) 太田川 TA09
所在地 愛知県東海市東海町二丁目6-4
駅番号 TA  08 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 常滑線
キロ程 10.6km(神宮前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,016人/日
-2018年-
開業年月日 1912年明治45年)2月18日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
* 改称経歴
- 1964年 加家駅→東海製鉄前駅
- 1967年 東海製鉄前駅→富士製鉄前駅
- 1970年 富士製鉄前駅→新日鉄前駅
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新日鉄前駅(しんにってつまええき)は、愛知県東海市東海町二丁目にある名鉄常滑線。駅番号はTA08

歴史

製鉄会社の合併などにより、度々駅名が変わっている。

なお、2012年10月1日に新日本製鐵と住友金属工業が合併し新日鐵住金が発足し、さらに2019年4月1日には新日鐵住金が日本製鉄へと社名変更されたが、これに伴う駅の改名は行われなかった。

駅構造

6両編成対応の相対式2面2線ホームの地上駅で、駅員無配置駅駅集中管理システム(管理駅は太田川駅[2])が導入されている。駅舎は名古屋方面ホームに面しており、反対側のホームへは跨線橋で連絡している。エレベーターなどはないため車椅子を利用して太田川方面へ行く場合、一旦名古屋方面の列車で近くの駅まで行ってから折り返し乗車となる。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 TA 常滑線 下り 中部国際空港河和内海方面[3]
2 上り
新日鉄前駅 構内配線略図

神宮前・
名古屋方面
新日鉄前駅 構内配線略図
太田川・
常滑方面
凡例
出典:[4]


利用状況

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,925人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中185位、常滑線・空港線・築港線(26駅)中19位であった[5]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は3,035人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中142位、常滑線・築港線(24駅)中18位であった[6]
  • 東海市の統計によると2018年度の1日乗降車人員は2,016人である[7]

近年の1日平均乗降人員は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗降人員
2009年(平成21年) 1,994
2010年(平成22年) 1,889
2011年(平成23年) 1,962
2012年(平成24年) 1,913
2013年(平成25年) 1,925
2014年(平成26年) 1,775
2015年(平成27年) 1,894
2016年(平成28年) 1,932
2017年(平成29年) 1,889
2018年(平成30年) 2,016

駅周辺

主な施設

隣の駅

名古屋鉄道
TA 常滑線
ミュースカイ快速特急特急快速急行急行準急
通過
普通

旧・新日本製鐵およびその後継会社である新日鐵住金では社名に旧字体()が使用されているが、当駅は1970年の現名改称時より新字体()を使用している。

かつては工場への通勤客に対応するため、急行や準急がごくわずかに特別停車していたが現在の通常ダイヤでは普通のみ停車する。

毎年8月に実施される「東海まつり花火大会」開催時には、夕時間帯一部準急・急行が当駅に臨時停車する。

脚注

  1. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、256頁。ISBN 978-4777013364
  2. ^ SF カードシステム「トランパス」導入路線図 - 名古屋鉄道、2004年12月24日
  3. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  5. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  7. ^ 令和元年度東海市の統計(PDF版) - 8.運輸・通信 (PDF)”. 東海市. 2020年5月2日閲覧。

関連項目