新羽島駅
MT-Shin Hashima Station-Building 2.JPG
岐阜羽島駅駅前にある新羽島駅駅舎
しんはしま
SHIN HASHIMA
◄TH08 江吉良 (1.3km)
所在地 岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目1番地1
駅番号 TH  09 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 羽島線
キロ程 1.3km(江吉良起点)
笠松より11.6km
駅構造 高架駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
2,694人/日
-2018年-
開業年月日 1982年昭和57年)12月11日
乗換 東海道新幹線岐阜羽島駅
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新羽島駅(しんはしまえき)は、岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目にある名古屋鉄道羽島線である。駅番号はTH09。名鉄のすべての駅の中で最も西にある。

歴史

  • 1982年昭和57年)12月11日 - 開業。
  • 2002年平成14年)1月3日 - 羽島市役所前発新羽島行きの普通列車が雪でスリップし車止めに衝突する事故が発生(名鉄新羽島駅電車衝突事故[1]
    • この影響でホーム長を短縮。4両編成の場合は後部2両をドアカットする(事故から1年以上経ち、安全が確認されたとして、停車位置を事故以前の10メートルほど笠松寄りとしたが、ドアカットはなくなった)。
  • 2007年(平成19年)
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」の利用が可能となる。
  • 2012年(平成24年)2月29日 - トランパスの使用が終了。
  • 駅集中管理システム導入済の無人駅名鉄岐阜駅管理)。4両編成まで対応の単式1面1線ホームを持つ高架駅である。ホームは地上から約7.5mの高さにある。開業以来改札口からホームへの移動手段は階段のみで、エレベーターエスカレーターもなかったが2019年に15人乗りのエレベーターが設置されバリアフリー化された。同時に多機能トイレや音声案内装置なども整備された。なお、将来の1面2線化に対応する準備もされている[4]便所は1階にあり、水洗式。ホーム上には待合室がある。ホームと駅舎は若干離れており、屋根付きの連絡通路で繋がっている。

    のりば
    路線 行先
    TH 羽島線 笠松名鉄岐阜方面[5]

    配線図

    新羽島駅 構内配線略図
    新羽島駅 構内配線略図
    笠松・
    岐阜方面
    凡例
    出典:[6]


    利用状況

    • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,403人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中167位、竹鼻線・羽島線(10駅)中3位であった[7]
    • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,333人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中159位、竹鼻線・羽島線(16駅)中4位であった[8]
    • 『羽島市データファイル』によると、近年の一日平均乗車、降車人員は下表のとおり。
    年度別一日平均乗車・降車人員
    年度 乗車人員 降車人員 乗降人員
    2009年(平成21年) 1,058 1,078 2,136
    2010年(平成22年) 1,102 1,125 2,227
    2011年(平成23年) 1,140 1,150 2,290
    2012年(平成24年) 1,155 1,163 2,318
    2013年(平成25年) 1,198 1,205 2,403
    2014年(平成26年) 1,211 1,220 2,431
    2015年(平成27年) 1,228 1,236 2,464
    2016年(平成28年) 1,273 1,289 2,562
    2017年(平成29年) 1,314 1,324 2,638
    2018年(平成30年) 1,339 1,355 2,694

    当駅は終日無人駅であるが、有人駅の羽島市役所前駅より利用者が多い。駅前には海津市や安八郡輪之内町からコミュニティバスが乗り入れており、周辺の宅地化が進んでいることもあり、利用者は増加傾向にある。

    駅周辺

    岐阜羽島駅

    岐阜羽島駅#駅周辺も参照

    • 岐阜羽島駅 - 東海旅客鉄道東海道新幹線
    • 岐阜羽島インターチェンジ - 名神高速道路
    • 岐阜羽島駅に隣接するものの、岐阜市内から新幹線へのアクセスは名古屋駅のほうが便利である(羽島線の項目も参照)ため、新羽島駅は周辺から岐阜市内などへの通勤・通学、岐阜県立看護大学への通学客が主である。

      隣の駅

      名古屋鉄道
      TH 羽島線
      1. ^ 「DIARY 2002/1」『鉄道ジャーナル』第36巻第4号、鉄道ジャーナル社、2002年4月1日、 108頁。
      2. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364
      3. ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 
      4. ^ 『全国鉄道事情大研究 名古屋北部・岐阜編1』 川島令三 p.119
      5. ^ 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
      6. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
      7. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
      8. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

      関連項目