明治めいじは、日本元号の一つ。

慶応の後、大正の前。大化以降244番目[注釈 1]の元号である。

概要

憲政体制に移行した時代であり、「明治」は憲政上最初の元号となる。また、「一世一元の制」による最初の元号である。

西暦1868年10月23日明治元年9月8日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す[1]日本元号の中では、昭和に次いで2番目の長さであるが、慶応3年1月9日(1867年2月13日)の明治天皇践祚から1年8か月後に即位に伴って改元されたので、明治天皇の在位期間とは、最初の1年8か月が一致しない。

元号が明治であった期間を時代区分として、明治時代(めいじじだい)という。時代区分名は江戸時代(最後の元号: 慶応)までは中央政権の所在地に基づく名称で呼ばれているが、明治以降は一世一元の制により、元号に基づく名称となっている。

改元