とうかいし
東海市
Shurakuendaibutsu1.JPG
View from Futamurayama Observation Deck (Winter)1, Toyoake 2010.JPG
Flag of Tokai, Aichi.svg
Emblem of Tokai, Aichi.svg
東海市旗 東海市章
1969年4月制定)
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
市町村コード 23222-0
法人番号 6000020232220 ウィキデータを編集
面積 43.43km2
総人口 113,433[編集]
推計人口、2020年4月1日)
人口密度 2,612人/km2
隣接自治体 名古屋市大府市知多市知多郡東浦町
市の木 クスノキ
市の花 サツキ
シンボルカラー グリーン
東海市役所
市長 鈴木淳雄
所在地 476-8601
愛知県東海市中央町一丁目1番地
北緯35度1分23秒東経136度54分7.9秒座標: 北緯35度1分23秒 東経136度54分7.9秒
東海市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

東海市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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東海市(とうかいし)は、愛知県にある1969年昭和44年)4月1日、知多郡上野町横須賀町2町の合併により愛知県23番目の市として誕生した。知多半島の付け根にあたる名古屋市の南に位置し、名古屋港の一角を担っている。

概要

知多半島の西北端に位置し、東西8.06km、南北10.97kmに広がる。この地域は古来から典型的な漁村であり、特産品として「海老せんべい」を尾張藩主に献上していたという。海老せんべいの老舗坂角総本舗の本社兼本店がある。カゴメの創業地でもある。西部は小高い丘陵地が広がるが、長年農耕には向かない場所であった。愛知用水の開通で一大農産地へ転換し、製鉄所の誘致にも成功した。

名古屋南部臨海工業地帯の一角を形成し、愛知製鋼が本社を置くほか、日本製鉄名古屋製鉄所大同特殊鋼工場など、中部圏最大の鉄鋼基地を擁し「鉄鋼のまち」として知られる[1]農産物ではフキの生産量が全国一である。

1969年(昭和44年)4月1日、知多郡上野町横須賀町が合併して誕生。市の名称は公募で決定され、「東海地方を代表するようなスケールの大きい名である」「全国的によく知られ、知名度が高い」「中部圏の中心都市となるのにふさわしい名称である」という理由で選定された。また当時、日本製鉄名古屋製鉄所は「東海製鐵」という名称で、所在地も「知多郡上野町東海町」であり、「東海製鉄前駅」(現・新日鉄前駅)もあったことから、同製鐵所の影響もあり「東海市」が選定されたとする説もある。

市名の「東海」は東海地方を指す広域地名であり、JR東海東海テレビ、その他企業名など固有名詞として使用される頻度が高いため、呼称する際に他市のように「市」を省略して「東海」と呼ばれることは稀で、「東海市」と「市」を付けて呼ばれる。

地理

東海市中心部周辺の空中写真。埋立地に大規模な製鉄所が広がる。1987年撮影の8枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

地形

山地

主な山