柳津駅*
MT-Yanaizu Station-Plaza.JPG
移設後の柳津駅(2014年9月)
やないづ
YANAIZU
TH01 西笠松 (2.0km)
(2.3km) 南宿 TH03
所在地 岐阜県岐阜市柳津町梅松一丁目1番地2
駅番号 TH  02 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 竹鼻線
キロ程 2.9km(笠松起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
3,435人/日
-2013年[1]-
開業年月日 1921年大正10年)6月25日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
*1953年 西柳津駅から改称
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柳津駅(やないづえき)は、岐阜県岐阜市柳津町梅松一丁目にある、名古屋鉄道竹鼻線である。駅番号はTH02

歴史

以前の柳津駅は、柳津町宮東1丁目77に設置されていた。カーブしている場所に駅のホームを建設したため、ホームは大きく湾曲しており、ホームと電車の間に隙間(特に3扉車の中央のドアからは隙間が40cm程あった)が開いていた。これに注意を促すアナウンスが流れていたほか、転落検知マットも4両編成分全ての長さに渡って設置されていた。

しかし、ホームへの転落防止の安全対策と利便性向上の理由から、2008年(平成20年)6月29日に230m東(西笠松駅寄り)へ移設された。移転当初は歩行者・通行者のみ通行可能な広い空間となっていたが、のちに岐阜市により駅前の整備が行われ、ロータリー、駐輪場が設置された。また、竹鼻線の駅では唯一未導入であったトランパスを移設と同時に導入され、駅集中管理システムにより無人駅として営業されている。

なお、移転に伴い当駅との間の運賃が安くなる区間が生じた。その場合には運賃を値下げすると共に定期券・回数券は無手数料で払戻が行われている。逆に当駅と新羽島駅との間の駅においては運賃が高くなる区間も生じたが、この場合は運賃は据え置きとされている。

旧駅跡地は大部分が歩行者・自転車専用道路に転用された。

年表

  • 1921年大正10年)6月25日 - 西柳津駅として開業。
  • 1953年昭和28年)2月1日 - 柳津駅に改称。
  • 2008年平成20年)6月29日 - 現在地へ移転するとともに無人駅化。
  • 2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始。
  • 単式1面1線ホームを持つ地上駅で、駅集中管理システムが導入された無人駅である。

    のりば
    路線 方向 行先
    TH 竹鼻線 下り 竹鼻新羽島方面[2]
    上り
    柳津駅 構内配線略図

    新羽島方面
    柳津駅 構内配線略図
    笠松・
    岐阜方面
    凡例
    出典:[3]


    利用状況

    • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は3,435人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中123位、竹鼻線・羽島線(10駅)中2位であった[1]
    • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は1,924人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中176位、竹鼻線・羽島線(16駅)中5位であった[4]

    竹鼻線、羽島線の駅では、笠松駅に次いで利用者が多い。

    駅周辺