琉歌(りゅうか)は、奄美群島沖縄諸島宮古諸島八重山諸島に伝承される叙情短詩形の歌謡である。和歌と同様にウタとも言われる。詠むための歌であると同時に謳うための歌でもある。奄美群島においては、主に島唄と呼称される。

定義

那覇港埠頭にある琉歌の歌碑。

琉歌は八音を中心に、五音・六音・七音を標準とする定型詩である。基本的には「サンパチロク」といわれ、八・八・八・六を基本形とする。

歴史