立山駅
Tateyama Station (Toyama), ekisha.jpg
駅舎
たてやま
Tateyama
所在地 富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂2
所属事業者 富山地方鉄道
立山黒部貫光
駅構造 地上駅
ホーム 櫛型2面2線(富山地方鉄道)
2面1線(立山黒部貫光)
乗降人員
-統計年度-
(富山地鉄)592人/日
-2016年-
開業年月日 1954年昭和29年)8月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 富山地方鉄道立山線
駅番号 T56
キロ程 24.2km(寺田起点)
T55 本宮 (4.8km)
所属路線 立山黒部貫光立山ケーブルカー(鋼索線)
キロ程 0.0km(立山起点)
(1.3km) 美女平
備考 標高:475m
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立山ケーブルカーの改札付近
駅舎西側出口(1階に直結)
富山地方鉄道のホーム
立山ケーブルカーのホーム

立山駅(たてやまえき)は、富山県中新川郡立山町にある富山地方鉄道立山黒部貫光である。

利用可能な路線

  • 立山線富山地方鉄道) - 駅番号T56
    • 1954年昭和29年)
      • 8月1日 - 立山開発鉄道立山線の旧・粟巣野駅 - 立山(仮駅)間が開通し、当駅が仮駅として開業。なお、当時小見駅(現在の有峰口駅)から当駅までは立山開発鉄道の路線であった。
      • 8月13日 - 立山開発鉄道立山ケーブル千寿ヶ原駅開業[1]
    • 1955年(昭和30年)7月1日 - 立山開発鉄道立山線立山(仮駅) - 千寿ヶ原駅間が開業。立山駅(仮)廃止。
    • 1962年(昭和37年) - 立山開発鉄道立山線(小見駅 - 当駅間)が富山地方鉄道に譲渡され、立山線は全線富山地方鉄道の路線となり、鉄道線は同鉄道の駅となる。鋼索線は従来どおり立山開発鉄道のまま。
    • 1970年(昭和45年)7月1日 - 立山駅に改称[1]
    • 1981年(昭和56年) - 粟巣野駅が廃止され、隣の駅は本宮駅となる。
    • 1982年(昭和57年)10月19日 - 新駅舎完成。
    • 立山黒部アルペンルートの富山県側の入口となる当駅は、富山方面の鉄道(富山地鉄立山線)とアルペンルートの立山ケーブルカーが接続する二層構造の駅である。山の斜面に造られており、駅前広場に面した出入口は2階にある。立山ケーブルカー乗り場は2階、富山地鉄線乗り場は半地下である1階にあり、それぞれ別改札となっている。

      特徴的なのはアルペンルートの出札カウンターの配置である。観光バスや自家用車客を優先し、乗換動線上ではなく駅前広場側に置かれている。立山ケーブルカーは乗車便指定制であり、多客期には駅前広場まで行列ができることもある。

      1階にも線路沿いに小さな出入口があり、富山方にある踏切の横から出入りできる。トイレは1階にも2階にもある。レストランや売店、無料休憩所なども備える。

      富山地方鉄道

      出改札口、乗り場は全て1階にある。券売機、ICカード改札機(ecomyca、passca)を備える。3面2線の頭端式、櫛形ホームである。トイレは改札外にある。基本的に列車別改札を採る。

      のりば

      のりば 路線 方向 行先
      1・2 立山線 上り 岩峅寺寺田本線経由電鉄富山宇奈月温泉方面

      以前は大阪駅新名古屋駅から当駅までの直通列車があった。

      利用状況

      「富山県統計年鑑」と「統計たてやま」によると、2016年度の富山地方鉄道の1日平均乗降人員592人である[2]

      近年の1日平均乗降人員は以下の通り。

      年度 富山地鉄
      1日平均
      乗降人員
      1995年 628
      1996年 714
      1997年 668
      1998年 562
      1999年 503
      2000年 471
      2001年 406
      2002年 390
      2003年 387
      2004年 365
      2005年 309
      2006年 315
      2007年 308
      2008年 336
      2009年 319
      2010年 299
      2011年 265
      2012年 266
      2013年 352
      2014年 392
      2015年 591
      2016年 592

      駅周辺

      立山黒部アルペンルート富山県側の発着地であり、観光バスや自家用車からの乗り継ぎも多い。当駅前には個人経営の食堂などが存在し、環境的制約の大きいアルペンルート沿線では数少ない例となっている。