焼津上空から御前崎方面を望む。画面中央が大井川河口で、上半分が遠江。

遠江(とおとうみ)とは、かつての令制国の遠江国および、その領域にほぼ相当する現在の静岡県西部地方を指す時の呼称である。遠州(えんしゅう)とも呼ばれる。この記事では現在の静岡県のうちの西部地方について述べる。令制国時代の遠江地方に関しては遠江国の記事を参照。

現代の遠江地方

特徴

太平洋フィリピン海遠州灘))に面し、大井川浜名湖の間に挟まれた地方である。俗に遠州地方と呼ばれる事も多い。糸魚川静岡構造線よりも西側。

自然

遠江地方のデータ
日本
地方 中部地方東海地方
面積 2,544.10km2
総人口 1,347,011
(2005年3月31日)
榛原郡の内、大井川鉄道井川線の沿線を除く。

天竜川に沿って中央構造線が走っており、中央構造線の沿線に山々が
列んでいる。気候では、からっ風が吹く地方としても知られる。