のまだにむら
野間谷村
廃止日 1954年3月25日
廃止理由 新設合併
多可郡野間谷村加西郡大和村 → 多可郡八千代村
現在の自治体 多可町
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
多可郡
総人口 4,948
国勢調査、1950年)
隣接自治体 多可郡中町松井庄村
加西郡大和村、芳田村
神崎郡瀬加村粟賀村越知谷村
野間谷村役場
所在地 兵庫県多可郡野間谷村
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野間谷村(のまだにむら)は、兵庫県多可郡にあった。現在の多可町八千代区(大和を除く)にあたる。

町村制施行に伴い発足し、昭和の大合併八千代町となった。「敬老の日」提唱の地とされている。

地理

  • 山岳 : 笠形山
  • 河川 : 野間川、仕出原川

歴史

1889年、町村制施行に伴い発足。

1947年9月15日、村主催の敬老会を開いたのが、国民の祝日敬老の日」のはじまりとされている[1][2]。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨で[1]、提唱したのは当時村長であった門脇政夫(1911年 - 2010年)らであった[2]。当日には、村中の55歳以上の人々が自動三輪車での送迎を受け、公会堂で食事と播州歌舞伎によるもてなしを受けたという[2]。この「としよりの日」は1950年には兵庫県全域で行われるようになり、1966年に敬老の日として国民の祝日となった。八千代公民館には「敬老の日提唱の地」の石碑が立つ[2]

自治体沿革