しずおかけん
静岡県
静岡県モンタージュ画像.png
静岡県の旗 静岡県章
静岡県旗[注釈 1][1] 静岡県章[注釈 2][1]
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
団体コード 22000-1
ISO 3166-2:JP JP-22
面積 7,777.42km2
(境界未定部分あり)
総人口 3,609,465
推計人口、2021年3月1日)
人口密度 464人/km2
隣接都道府県 神奈川県山梨県長野県愛知県東京都(海上を隔てて隣接)
県の木 モクセイキンモクセイ[2]
県の花 ツツジ[注釈 3][2]
県の鳥 サンコウチョウ[注釈 4][2]
県の歌
県愛唱歌
県民の日
静岡県歌
しずおか賛歌〜富士よ夢よ友よ
8月21日
静岡県庁
知事 川勝平太
法人番号 7000020220001 ウィキデータを編集
所在地 420-8601
静岡県静岡市 葵区 追手町 9-6
北緯34度54分59秒 東経138度18分59秒 / 北緯34.91639度 東経138.31639度 / 34.91639; 138.31639座標: 北緯34度54分59秒 東経138度18分59秒 / 北緯34.91639度 東経138.31639度 / 34.91639; 138.31639
県庁舎位置

静岡県庁
外部リンク 公式ウェブサイト
静岡県の位置

静岡県行政区画図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町

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静岡県(しずおかけん、: Shizuoka Prefecture)は、日本中部地方に位置する県庁所在地静岡市。最大の都市は浜松市[3][4]

概要

直線距離にて県域の東西が155km、南北に118kmと全国13番目に広大な県域を保ち、全国10位の約360万人の人口を有する。旧令制国伊豆国のほとんど[注釈 5]駿河国遠江国の凡そ3国に相当する県である。地域によって住民の意識、方言、文化面に大きな違いが見られる。北側は広大な南アルプス、南側は駿河湾遠州灘に面する。23市10区12町の自治体があり、はない。

約20万の事業所を抱え、全国4位の製造品出荷額を有するなど、全国有数の工業地域でもあり[5][6]ホンダの発祥地でスズキヤマハ発動機の本社がある他、オートバイピアノプラモデルの輸出量では日本一を誇る[7]。また、全国一の水揚げ額を有する焼津漁港や、静岡茶が有名であるなど、第一次産業も盛んであり、東西の交通網港湾を利用した6次産業化も進んでいる[8]

政令指定都市である静岡市浜松市、そして施行時特例市である沼津市富士市を有し、人口10万人以上の都市が11市ある[9]など、平野部を中心に人口が分散傾向にあり[10]首位都市(プライメイトシティ)は存在しない。

また、富士山富士山本宮浅間大社韮山反射炉三保の松原などの世界遺産や、世界ジオパークの一つである伊豆半島ジオパーク熱海温泉三嶋大社久能山東照宮登呂遺跡大井川鐵道など多くの観光資源を有し、年間約1.5億人の観光客が訪れる[11]

浜松市の高層ビル群

地理

広袤

『静岡県 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系)』(国土地理院)によると静岡県の広袤は以下の通り[12]。また、『我が国の人口重心 -平成27年国勢調査結果から-』(総務省)による人口重心[13] も併記する。

地域

静岡県の分類

名目上の行政区分で、東日本中部地方東海地方広域関東圏などに区分されている。また、名古屋圏関東地方からも独立した地域として、「静岡(県)地方」とされるケースも存在する。しかし、糸魚川静岡構造線を挟んで東側と西側に広い面積を占めているため、行政やその他諸々の区分では、西日本に分類される場合もあり、またこれらとは違う区分に属することもある。

全域を一括する場合

東日本西日本
静岡県は、東日本と西日本のほぼ真ん中に位置しているが、全国二地方区分では歴史的・文化的経緯・面積の比率を勘案して、東日本に分類されることが多い。しかし、民間企業を中心に、企業・団体に依っては西日本に分類される場合もある。
中部地方東海地方)、広域関東圏
静岡県(知事)は、関東地方知事会に所属していたが1967年以降中部圏知事会議にも所属している。中央省庁や民間企業の管轄も、中部地方(東海地方)とする機関と関東地方とする機関が混在している。この場合、中央省庁の出先機関の所在地が、中部(東海)はほぼ全て名古屋に置かれ、関東は東京埼玉
*法務省、警察庁、防衛省、農林水産省、経済産業省、環境省の関連・外郭団体の類も、基本的に静岡県は関東(広域)圏の枠組みに入る(一部を除く)[