かごしまけん
鹿児島県
Kagoshima and Sakurajima.jpg
鹿児島県の旗 Emblem of Kagoshima Prefecture.svg
鹿児島県旗 鹿児島県章
日本の旗 日本
地方 九州地方
団体コード 46000-1
ISO 3166-2:JP JP-46
面積 9,187.01km2
(境界未定部分あり)
総人口 1,593,040
推計人口、2020年5月1日)
人口密度 173人/km2
隣接都道府県 熊本県宮崎県
(海上で隣接)沖縄県
県の木 カイコウズクスノキ
県の花 ミヤマキリシマ
県の鳥 ルリカケス
他のシンボル 県の歌:鹿児島県民の歌(1948年制定)
マスコット:ぐりぶー
かごしま畜産の日:毎月29日(2月は9日)
鹿児島県庁
知事 三反園訓
法人番号 8000020460001 ウィキデータを編集
所在地 890-8577
鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号
北緯31度33分36.6秒東経130度33分29.4秒座標: 北緯31度33分36.6秒 東経130度33分29.4秒
鹿児島県庁
外部リンク 鹿児島県

鹿児島県の位置

鹿児島県行政区画図

― 市 / ― 町 / ― 村

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鹿児島県シンボル旗

鹿児島県(かごしまけん、: Kagoshima Prefecture)は、日本九州地方に位置する広域地方公共団体都道府県)のひとつ。県庁所在地及び最大の都市は鹿児島市

九州島の南側には離島薩南諸島)が点在する[1]。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島大隅半島)を有する。

世界遺産屋久島種子島宇宙センター霧島山桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。

名称

鹿児島神宮霧島市に由来する。「鹿児島」の語源は、天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神宮(わたつみ)に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説や、「神籠もる島」という説、「カゴ」は崖という意味で、四方が崖に囲まれている桜島は「カゴ島」と謂われ、鹿児島は桜島の古い名であるという説、など諸説ある。

元々は、薩摩(さつま)国・大隅(おおすみ)国・多禰(たね)国の三カ国であった。

現在鹿児島市と鹿児島神宮は離れているが、鹿児島郡設置当初は天降川までが鹿児島郡内であった。

地理・地域

本土最南端の佐多岬
奄美大島のマネン崎
鹿児島県最南端に位置する与論島
ラムサール条約指定地である藺牟田池
世界遺産に登録されている屋久島の縄文杉

主に本土と呼ばれる九州島の部分(薩摩大隅地方)と離島と呼ばれる薩南諸島種子島・屋久島地方奄美地方)に分かれる。天気予報の予報区分では鹿児島地方気象台が薩摩・大隅・種子島・屋久島地方、名瀬測候所が奄美地方、に分かれている。

本土は、霧島山を除けば大部分はシラス台地の地質からなっており、水はけがよく非常に脆い。また、低地や平野が極端に少ないために、県内のほとんどの市町は周囲が山に囲まれている。それ故に各市町は本土の各地に点々と散らばっている。

島数は605個あり、薩南諸島種子島屋久島を含む大隅諸島トカラ列島奄美群島からなる。最北端は獅子島、最南端は与論島で、また有人島最大は奄美大島、有人島最小は新島である。

南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。本土・島嶼部を合わせた県域全体の面積は 9,187 km2 であり、全国の都道府県中10位、西日本では最大[2]

古くから活火山として知られる桜島をはじめ、噴火活動の頻度の高い火山が多くある。温泉の数も多く、泉源数は約2,730で、大分県に次いで全国2位で、県内の入浴施設のほとんどが温泉である。

地形