東京放送ホールディングス(TBSHD) > TBSラジオ
株式会社TBSラジオ[1]
TBS Radio,Inc.[1]
TBSロゴ
TBS Broadcasting Center 20200607.jpg
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TBSラジオ[1]
本社所在地 日本の旗 日本
107-8001[注釈 1]
東京都港区赤坂5丁目3番6号
TBS放送センター9階[1]
北緯35度40分18.02秒 東経139度44分4.33秒 / 北緯35.6716722度 東経139.7345361度 / 35.6716722; 139.7345361
設立 2000年(平成12年)3月21日[1]
(株式会社ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズ)
業種 情報・通信業
法人番号 4010401040466
事業内容 放送法による放送事業ほか[1]
代表者 代表取締役社長 三村孝成[1]
資本金 1億円(2020年3月31日現在)[2]
発行済株式総数 9,575株
売上高 97億8500万円(2019年3月期)[1]
営業利益 2億9000万円(2019年3月期)[1]
経常利益 2億9400万円(2019年3月期)[1]
純利益 6400万円(2020年3月31日現在)
[2]
純資産 34億6300万円
(2020年3月31日現在)[2]
総資産 51億9500万円
(2020年3月31日現在)[2]
従業員数 67人(2020年3月現在)[1]
決算期 3月31日
主要株主 東京放送ホールディングス 100%[1]
関係する人物 清水洋二余田光隆加藤嘉一
外部リンク https://www.tbsradio.jp/
特記事項:
  • 2001年10月1日、株式会社東京放送(現:株式会社東京放送ホールディングス)から放送免許承継
    2016年4月1日、株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズから商号変更。
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TBSラジオ
TBS Radio,Inc.
種別 AMラジオ放送
放送対象地域 関東広域圏
系列 JRN
略称 TBSラジオ[1]
愛称 TBSラジオ
ラジオ東京
コールサイン JOKR
開局日 1951年12月25日
本社 〒107-8001[1]
東京都港区赤坂5丁目3番6号
TBS放送センター9階[1]
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 東京(戸田) 954kHz / 100kW
主な中継局 墨田FM補完中継局(東京スカイツリー)90.5MHz / 7kW
公式サイト https://www.tbsradio.jp/
特記事項:2000年3月21日、株式会社東京放送(TBS、現:株式会社東京放送ホールディングス)のラジオ番組制作・営業を目的に分社設立。
2001年(平成13年)10月1日、東京放送から中波ラジオ放送免許を承継。
番組宛の郵便番号は107-8066
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株式会社TBSラジオ(ティービーエスラジオ、: TBS Radio, Inc.)は、東京放送ホールディングス(TBSHD)の連結子会社で、関東広域圏放送対象地域とする中波放送(AMラジオ放送)事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。

略称は厳密には存在してはいるが、ラテ兼営時代の通称かつラジオ分社以降の呼出名称(コールネーム)でもある現社名かグループ会社(兄弟会社)のテレビ単営局TBSテレビ共々TBSと表記される場合が多いため、略称が用いられる場合は滅多にない。

AM周波数が954kHzであることから関東ローカル向けにはTBSラジオ954または954 TBSラジオという呼称も使用されていたが、2015年12月7日よりFM補完中継局が周波数90.5MHzで開始したことからジングル等の変更が行われた。

コーポレートメッセージは「聞けば、見えてくる。」「何かが始まる音がする」。

本項では、法人としての『株式会社TBSラジオ』、および放送局としての『TBSラジオ』について述べる。

概要

1950年(昭和25年)、電波監理委員会はラジオ民間放送への門戸開放について、当面は東京2局、その他1局に対し認可を認めることとした。これに対し、個別に民間放送の準備を進めていた「朝日放送」(大阪の朝日放送と同じく朝日新聞社による計画)、「ラジオ日本」(毎日新聞社による計画)、「読売放送」(読売新聞社による計画)、「東京放送」(日本電報通信社(現在の電通)による計画)の4社は、原安三郎らの仲介により合同を模索。開局申請を一本化することとし、1951年(昭和26年)1月10日に株式会社ラジオ東京(資本金1億5,000万円)として電波監理委員会に申請書を提出した[3]。同年、12月25日に全国で6番目、東日本初の民間放送局として開局した。当時の局名はラジオ東京(ラジオとうきょう・社名も同じ)。1955年(昭和30年)テレビジョン放送事業参入の後、1960年(昭和35年)に社名が東京放送(とうきょうほうそう)に、略称がTBSに変更されて以降、ラジオ放送事業はTBSラジオと呼ばれることとなった。

2000年(平成12年)3月21日、東京放送の合理化の一環として、同局のラジオ番組の制作と、広告営業を主とするラジオ事業の現業全般を行う子会社として『株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ』(ティービーエスラジオ アンド コミュニケーションズ、TBS Radio & Communications, Inc. 略称 TBS R&C)が設立され、翌2001年(平成13年)10月1日、東京放送から中波放送の免許(周波数954kHz、コールサインJOKR)を承継し、一般放送事業者(現・民間特定地上基幹放送事業者)に事業転換した。しかし、この時点で既に「TBSラジオ」の名の方が広く浸透していたためにその社名と略称はあまり用いられず、2016年(平成28年)4月1日にその名に揃えて『株式会社TBSラジオ』に社名変更した。以降はTBS Rを略称としているがそれすら同じ理由で全く定着していない[注釈 2]。結局のところ「TBS R&C」「TBS R」共に東京放送→TBSテレビと当社を厳密に区別するためだけに用いられるのが実態であり、東京放送時代からの流れで、TBSテレビ(ともすればTBSHDも)とひとまとめにされる形で「TBS」と略記される[注釈 3]のが一般的であることは相変わらずのまま現在に至る。

その後、TBSグループの再編があり、東京放送から社名変更した東京放送ホールディングス(TBSHD)傘下に、テレビ放送事業者であるTBSテレビ(当社同様、テレビ番組制作会社から事業転換)と、ラジオ放送事業者である当社が置かれる体制へ移行した。実際はテレビ・ラジオ両社は勿論BS-TBS[注釈 4]もTBS放送センター内に本社・演奏所を置く、アナウンサーが後述の理由で3波共通、スタジオも一部共有するなど、実質的には従前のラテ兼営局と同然の運営体系を取っている。それでも会社が別である以上、3社それぞれが日本民間放送連盟の会員となっており、民放連でも「TBSテレビ=地上波テレビ単営」「TBSラジオ=ラジオ単営」「BS-TBS=BSテレビ単営」として扱われている[注釈 5]

ラジオネットワークJRN(Japan Radio Network)キー局であり、対抗となる全国ラジオネットワーク(NRN)のキー局である文化放送ニッポン放送とは異なり、1986年(昭和61年)秋の改編における『ハローナイト』から、一時期ぶれこそあったものの、聴取者層の年齢をやや高めに設定したアダルト路線をとってきた。年に6回実施されている聴取率調査(レーティング)において、TBSラジオは「首都圏で一番聴かれているラジオ局」として、2001年(平成13年)8月調査分以来2016年(平成28年)4月調査分に至るまで、首都圏におけるラジオ聴取率では14年10ヶ月間・89期連続でトップを誇る[4]。連続首位を達成している背景として聴取率の調査対象者が2001年(平成13年)10月期より69歳まで引き上げられたことが挙げられる[5]

広報活動の一環として、TBSラジオ番組パーソナリティのインタビューイベント情報、横浜ベイスターズ情報[注釈 6]番組表などが掲載されたフリーペーパー「TBSラジオPRESS」(1980年の発行開始から2015年10月までに誌名は「THE954」→「THE954PRESS」→「954press」と変わっている。)を発行(都営地下鉄駅やイトーヨーカドー店舗(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県)、TBSハウジングなどで配布)しており、郵送による取り寄せも受け付けている[6]。2018年からは「TBSラジオfam(ファム)」の名称で同誌の配布サービスを行う施設を募集している[7]。2020年2・3月号までは偶数月1回の発行だったが、4月号からは不定期発行となった。過去にはラジオ編成部による直出情報にて構成されたメールマガジン「954プレスメール!」[8]を毎週金曜日に配信していた。

長期安定路線を歩みながら(2020年7月07日15時16分現在、パーソナリティとして森本毅郎毒蝮三太夫など、番組としては『歌のない歌謡曲』が残る)、他のラジオ局から移籍してきたパーソナリティの起用(ニッポン放送から移籍した伊集院光や、TOKYO FMにレギュラー出演していたライムスター宇多丸など)、番組のゲストやコメンテーターなどからのパーソナリティ起用(荻上チキジェーン・スーなど)を行い、新しい血を取り入れている。

ロゴマークは企業ロゴと放送局ロゴで分かれていたが、2020年4月のロゴ変更により統一された。

2020年3月までTBSラジオの公式文書などに用いられたロゴ

以前の企業ロゴは、グループ共通の「TBS」ロゴの右に「ラジオ」[注釈 7](社名変更前は「RADIO &(改行) COMMUNICATIONS」)と書かれた青色のものであった。

2000年代後半以降では改編ごとに、20年以上続いた長寿番組でも終了を躊躇しない番組編成を行っている(下記参照)[9]。2017年秋には関東地区のAMラジオ局および在京キー局では初となるプロ野球中継からの撤退を発表した[注釈 8][注釈 9][10][11][12][13]

  • 2002年(平成14年) 秋終了…昼の話題→秋山ちえ子の談話室(後継で3年間続いた『秋山ちえ子の日曜談話室』を含めると48年)
  • 2003年(平成15年) 春終了…ミュージック・ハイウェイ(26年)
  • 2005年(平成17年) 春終了…牟田悌三・あなたのための税金相談(24年半。『牟田悌三の税金相談』時代から半年間の中断期間を経て、このタイトルに変更)
  • 2008年(平成20年) 秋終了…全国こども電話相談室(約45年、内容が大きく変わるリニューアル、2015年(平成27年)3月を以ってリニューアル版である『全国こども電話相談室・リアル!』も終了。『リアル!』も含めた場合通算約52年)
  • 2009年(平成21年) 春終了…バックグラウンド・ミュージック(44年半)、コサキンシリーズ(27年半)
  • 2009年(平成21年) 秋終了…味の素 ハート・オブ・ポップス(23年半)、週末のプロ野球中継(終了時の番組名は『TBSラジオ エキサイトベースボール』。聴取率調査週間など不定期の放送に)
  • 2012年(平成24年) 春終了…ズバリ快答!テレフォン身の上相談(42年)
  • 2012年(平成24年) 冬終了…小沢昭一の小沢昭一的こころ(40年。小沢昭一本人の逝去による打ち切り
  • 2013年(平成25年) 秋終了…永六輔の誰かとどこかで(46年9ヶ月。永六輔の体調を考慮したレギュラー放送の打ち切りで、その後は原則年4回の特番として継続したが、2016年7月に永本人が逝去した為、2016年千秋楽をもって完全完結。特番を含めると49年9ヶ月)
  • 2015年(平成27年) 秋終了…土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界(24年半。以後は『六輔七転八倒九十分』として月曜日夜に放送していたが、永の体調が芳しくないため2016年夏に終了。その後、前述の通り永が逝去)
  • 2016年(平成28年) 春終了…大沢悠里のゆうゆうワイド(30年。以後は土曜日版の週1回で放送)
  • 2017年(平成29年) 秋終了…平日のプロ野球中継(59年6ヶ月。不定期の中継を含めると65年8ヶ月。先述のとおり週末の中継は2009年に撤退しているため、野球中継から全面撤退)
  • TBSラジオの聴取率は長年ライバル局の文化放送やニッポン放送の後塵を拝していたが、前述の通り、2001年以降は在京ラジオにおける聴取率単独首位を維持している。2018年2月26日から同年3月4日の個人聴取率調査でトップになり、2001年8月から100期連続1位を獲得したと伝えられた[14][15]

    その一方で、radikoを通してリアルタイムの聴取者数が把握できるようになった背景を理由として、調査週間における「スペシャルウィーク」の呼称、および期間内における特別な編成を2018年12月から取りやめるという方針を11月28日の定例会見において発表した。今後は改編期を中心として特別編成を行う予定としている[16]

    支社・支局

    • 横浜支局 〒231-0062 横浜市中区桜木町1丁目1番地7 ヒューリックみなとみらい10階
    • 大宮支局 〒330-8669 さいたま市大宮区桜木町1丁目7番5号 大宮ソニックシティビル28階
    • 関西支社 〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA11階
    • 名古屋支局 〒460-0033

      戸田送信所

      送信アンテナ
      周波数 空中線電力 所在地 備考
      954kHz 100kW 埼玉県戸田市氷川町3丁目3番51号
      戸田競艇場前)
      AMモノラル放送
      送信所の土地・建物はTBSHDの所有。
      送信設備の保守は自社で行っている[17][注釈 10]
      • 呼出符号(コールサイン) - JOKR
      • 呼出名称(コールネーム) - てぃいびいえすらじお
      • 聴取可能エリア
        • 同社が公表している聴取可能エリアは、関東地方の1都6県を完全にカバーしており、周辺県の50%(福島・長野50%、静岡70%、山梨100%、新潟5%各人口比)も良好〜実用上聴取可能な範囲としている[18]
        • 東京都島嶼部(大島地区除く)では、送信所からの距離の関係で、一部の限られた狭い地域を除き、電波が電離層に反射して届く夜間のみの受信に限られるが、2010年3月15日以降はradikoを利用することで、インターネット回線必須ではあるが、安定して聴取可能となっている。
        • スピルオーバーによって、終日北は福島県郡山市、西は山梨県富士吉田市近辺、静岡県中部まで聴取可能で、海上伝搬という特性により佐渡島南岸や能登半島東岸も比較的良好に受信できる。夜間は日本国内・近隣諸国を含めて他に954kHzを使用している中波放送が無いため全国的に聴取可能である。
        • 但し、北海道室蘭市滋賀県彦根市徳島県徳島市長崎県五島市青森県青森市鳥取県米子市山口県萩市愛媛県松山市佐賀県佐賀市周辺では、NHKラジオ第1放送の周波数(945kHzまたは963kHz)が近いため、夜間でもやや聴取困難。
        • 送信所上空に雷雲が発生した場合、聞き取りづらくなる現象があり、その際は番組中にパーソナリティが「戸田送信所付近で雷雲が発生しているため、お聞き苦しい場合があります。」という断りのアナウンスを入れている。
      • 当地が使用不能になった場合に備え、赤坂社屋に隣接する赤坂パークビル屋上に予備送信所(1kW)がある

        2015年12月7日 13:00より、FM補完中継局からの放送を開始した[20][21][22][23]。戸田送信所被災時に放送できなくなった時の対策や、都心部での高層建築物による難聴取や雑音などの解消を目的として放送を行う。AM放送での補完目的で放送されるため、AMFMサイマル放送となる。

        周波数 空中線電力 実効輻射電力 所在地 聴取可能エリア
        90.5MHz 7kW 57kW 東京都墨田区押上1丁目1番13号
        東京スカイツリー[24]
        東京都23区
        埼玉県・千葉県・神奈川県の主要都市
        および周辺

        radiko

        パソコン・スマートフォン向けに地上波放送と同じ番組やCMをサイマル配信するサービス。2010年3月15日の試験配信開始より参加しており、当初は南関東1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)が配信エリアだったが、同年12月1日の本サービス以降は北関東3県(群馬・栃木・茨城)でも配信されている。音声はモノラルに変更された地上波とは異なり、引き続きステレオで実施[25]

        放送局記号は前述の通りTBSテレビの略称である「TBS」。

        radikoプレミアム

        2014年4月1日開始。radiko公式サイトのプレミアム会員登録(有料)を行う事で、前述の通常配信対象地域である関東1都6県外の日本国内でもradikoを利用した聴取を可能にするもの。ただし、エリアフリー配信許諾の都合上、2014年4月から2018年4月まで、以下のレギュラー番組放送中は1都6県外での聴取を遮断、休止していた。

        • たまむすび内『おもしろい大人・月刊ニッキ』(第1水曜 15:00 - 15:30)
          • 放送当日の13:00 - 15:00はエリアフリーでも配信。コーナー自体は15:20過ぎまでであるが、当日のエンディング、その後のCMまで休止し、15:30の『荒川強啓 デイ・キャッチ!』開始と同時に配信を再開。タイムフリー配信においても同じ扱い。ただし、TBSラジオクラウドでは、音楽をカットした上で放送終了から1週間配信は行われていた。
        • これ以外にも、ジャニーズ事務所所属タレントが各番組にゲスト出演する場合、出演部分及びその前後(ワイド番組の場合は基本的に15分区切り、箱番組の場合は全編)の配信を休止する他、特別番組に出演する場合も全編配信を休止していた(『たまむすび』など、ラジオクラウドでの配信がある番組の場合、通常通り配信は行われる)。

        なお、以下の番組は当初プレミアムでの配信が行われていなかったが、許諾処理を行った上で順次配信されるようになった。

        • 林原めぐみのTokyo Boogie Night - 2014年6月以降配信。
        • 今晩は 吉永小百合です - 2014年夏以降配信、ただし、2016年10月現在もほとんどのネット局でプレミアム配信が行われていない。
        • 2014年5月27日からJ:COMのケーブルネットワーク(J:COMテレビのデータ放送の音声送信機能)を通じてのAMラジオ音声の再送信が行われている[27]

          • 聴取可能エリア 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県の各J:COMサービスエリア。2014年10月以降は
            東京初の民間放送「ラジオ東京」の開局の告知
            「ラジオ東京」ロゴ
            TBS 旧筆記体ロゴ
            • 8月 - 業務用マーク制定(原案:今道潤三(当時の社長)、制作:市川景)。電波のイメージと筆記体の「TBS」をアレンジしたもので、CI導入の1991年まで長く使用された。ラジオ用としてはこのロゴの横に斜体で「ラジオ」、さらに周波数のロゴを付け加えていた。
            旧社屋竣工当時の外観(1961年)
            • 10月12日 - 東京都港区赤坂一ツ木町(現在の赤坂5丁目)のテレビスタジオ隣に、本社社屋(初代TBS本社、後の「赤坂メディアビル」)完成。ラジオスタジオおよび、本社機構を有楽町の毎日新聞社から移転
            • 12月1日 - 社名呼称を「TBS」に統一(公用文等を除き、原則「東京放送」を使用しない)。
            TBSラジオ 筆記体時代のロゴ
            TBSラジオの筆記体時代のロゴ
            (周波数付、1978年11月23日 - 1991年9月29日)
            ミクロコスモスロゴ(1991年9月 - 1994年1月)
            • 1991年(平成3年)9月30日新CI(ミクロコスモス)導入。ラジオ用としては併用のゴシック体で「TBS RADIO 954」と表記。これに伴い、筆記体マークを廃止。
            • 1992年(平成4年)3月15日 - 9:00、ラジオのAMステレオ放送の本放送を開始[注釈 15]
            • 1994年(平成6年)
              1994年1月から2020年3月まで併用されたTBSグループ共通のロゴ
              • 1月17日 - 新放送センター完成を前に、VI委員会が新しいロゴの採用を決定。1991年に路線転換されたCIの象徴であった「ミクロコスモス」によるシンボルマークは廃止された。新たなロゴはTBSビジョンデザイン部・小河原義一原案によるTimes New Roman太字[30]が採用された。
              • 10月3日 - 現社屋の「TBS放送センター」(愛称:ビッグハット)に移転
            • 2000年(平成12年)3月21日 - 東京放送の完全子会社として、「株式会社ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズ」(TBS R&C)設立。手始めに東京放送よりラジオ放送事業の送信・経理部門を除く現業全般を業務委託される。
            2001年から2006年まで使われたロゴ(ただしラジオカーのペイントは直されず、2012年頃まで使われた。)
            • 2001年(平成13年)10月1日 - 東京放送から中波放送局の免許を承継。これに伴い、呼出名称だった「とうきょうほうそう」を廃止。TBS R&Cが一般放送事業者に事業転換して呼出符号「JOKR」を継承、呼出名称は「てぃいびいえすらじお(TBSラジオ)」を付与された。これに伴い逆にテレビ単営局に事業転換した東京放送は呼出符号「JOKR-TV」を廃止・返上、新たに呼出符号「JORX-TV」(後「JORX-DTV」)、呼出名称「TBSテレビジョン」が付与された(その免許もその後、2009年の東京放送の持株会社化の際にTBSテレビ[注釈 16]が承継して一般放送事業者に事業転換している)。
            • 2003年(平成15年)
            • 2004年(平成16年)6月20日 - メールアドレスドメイン名が「@best.tbs.co.jp」から「@tbs.co.jp」へ変更された[注釈 18]
            • 2005年(平成17年)
            2006年 - 2015年に使われたロゴ
            同時に、デジタルラジオ事業の運営がTBS R&CからTBSHDへ移管される[32]
            また、同日より、デジタルラジオでのサイマル放送「TBSラジオデジタル」が24時間放送に拡大[注釈 20]
            • 2010年(平成22年)
              • 3月15日 - 他の在京ラジオ6局と共同で、インターネットのIPサイマル放送「radiko」の試験配信を開始(南関東-1都3県限定)[33][34]
              • 12月1日 - 他の在京ラジオ6局と同時に、インターネットのIPサイマル放送「radiko」の正式配信を開始。同時に、それまでの南関東-1都3県から、サービスエリアを、群馬県栃木県茨城県を含む、関東地方全域-1都6県に拡大[35][36]
            • 2011年(平成23年)
              • 1月31日(1月30日) - 1月30日放送分のクロージング、1:33(1月30日深夜25:33)を以って、19年間に亘って実施されたAMステレオ放送を終了[25]。関東地方での転換局としては初めての廃止[注釈 21]。その際、AMステレオ終了に関する告知は行われなかった。その直後から試験放送に入り、ステレオとモノラルの両方で行われていたが、最終的に午前3時3分をもって、AMステレオによる試験放送は終了となった。3時5分より完全にモノラル音声の試験放送となり、午前4時前のオープニングから、従来のモノラル放送に戻った。この転換は在京局では初の事例となった。なお、radikoについては引き続き、ステレオ配信を行っている[25]
              • 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震東日本大震災)発生。他の在京ラジオ局と共に、史上初の「ラジオ災害情報交差点」発動。
            • 2012年(平成24年)10月1日 - 関連会社の番組制作会社「ティーエーシー」と「テレコムサウンズ」が合併して「TBSプロネックス」となった。
            • 2013年(平成25年) - 4月改編にて日曜早朝4:00 - 5:00が放送休止となり、月曜未明と合わせ週2回休止時間が生じることになった(週間番組表・radiko番組表上では「フィラー音楽放送」と表記[注釈 22])。これは10月改編まで続いた(10月より万田発酵 presents 朝ドレ情報いちばんをこの時間帯に放送しフィラー状態は解消)。
            • 2014年(平成26年)
              • 4月1日 - 「radiko.jpプレミアム」サービス開始と同時に参加。プレミアム会員登録(有料)によりほとんどの番組を日本全国から聴取する事が可能になる。
              • 9月3日 - 総務省よりFM補完中継局の予備免許を付与される。周波数90.5MHz、出力7kW[37][38][39]
            2015年 - 2020年に使われたロゴ
            • 2015年(平成27年)
            • 2016年(平成28年)
              • 3月6日7日 - 翌月の社名変更に先駆けて公式サイトの全面リニューアルを実施。TBSテレビ(新サイトでは「TBSテレビ」と「TBS」のいずれでもなく「TBS TV」と表記)のサブページから独立した(「tbs.co.jp/radio/」 → 「tbsradio.jp」[注釈 23])。なお、新サイトのコピーライト表記は社名変更前から「TBS Radio & Communications, Inc.」から「TBS RADIO, Inc.」に変更されていた。なおメールサーバーは新設せずTBSテレビのそれを共用し続けているため、社名変更後に放送を開始した番組のメールアドレスも「(番組名等)@tbs.co.jp」を維持[注釈 24]
              • 4月1日 - 商号を「株式会社TBSラジオ」に変更[43]。これにより、対外呼称、呼出名称、社名が統一。
              • 6月6日 - クラウド型ラジオサービス「TBSラジオクラウド」を開始。これに合わせる形で同月30日をもってポッドキャスティングサービスを終了すると発表。これまでポッドキャストで提供してきたコンテンツはTBSラジオクラウドに移行する[44]
            • 2017年(平成29年) 11月30日 - プロ野球中継を本年限りで止める旨発表[45][46]。60年の歴史に幕を下ろした。
            • 2018年(平成30年) 12月8日 - AM放送を送信する戸田送信所の使用電力を、100%再生可能エネルギーに切り替える[47]
            • 2020年令和2年)4月1日 - 開局70周年を控え、TBSのグループ会社で用いる新CIを導入により、コーポレートロゴを一新[48]。それに伴い、新CIを導入により、放送局ロゴと企業ロゴが新ロゴをベースとする青色の「TBSラジオ」「TBS RADIO」ロゴに変更[49]。企業情報のウェブページもTBSテレビのサーバーから分離されたが、メールサーバーは相変わらずTBSテレビと共用。
            2020年4月から併用されるTBSグループ共通の新CI・新ロゴ。TBSラジオの場合はこの右に「RADIO」もしくは右か下に「ラジオ」がつき、放送局ロゴは更にその下に「FM90.5 + AM954」がつく。

            補足

            • TBSラジオ(東京放送)の新聞ラ・テ等番組表のおける表記は、ラジオ東京時代(1951年12月25日 - 1960年11月28日)は「ラジオ東京」(コールサインの「JOKR」、または「KR」を併記)、東京放送に商号変更後の1960年11月29日 - 1961年11月30日までは「東京ラジオ」(東京放送ラジオ)[注釈 25]としていたが、「TBS」に対外呼称を統一した1961年12月1日以降は「TBSラジオ」となっている。
            • 午前5時起点の24時間放送であるが、

              TBS放送センターの9階に集約されており、第2 - 第8スタジオの計7つのラジオスタジオを構える。

              • 第2・第3・第4スタジオ: 収録番組で使用する録音スタジオ。
              • 第5スタジオ: ラジオCM専用の録音スタジオ。
              • 第6スタジオ:生放送・録音スタジオ。
              • 第7・第8スタジオ: 生放送スタジオ。
              TBSラジオの多くの生ワイド番組は、第6・7・8スタジオを交互に使用している。旧局舎にあった「パノラマスタジオ」と「レインボースタジオ」の機能を継承しているため、隣接している第7・8の両スタジオには赤坂サカスの敷地や国会議事堂方面を望める窓が配置されているほか、両スタジオの間が仕切りガラスで区切られている。この仕切りガラスを介して放送中のクロストークもしばしば行われる(『ジェーン・スー 生活は踊る』と『たまむすび』、『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』と『久米宏 ラジオなんですけど』など)。このガラスは通常カーテンが閉められており、クロストークの時に開けている。

              スタジオのマイクは、文化放送・ニッポン放送・TOKYO FMなど大概のラジオ局で見られる卓上式ではなく、天井から吊るされたものが使われている。またレール式になっており、マイクの位置を左右に動かすことも可能である。この形のマイクは各スタジオに4本ずつあり、増設するときは卓上式のものを追加して使用する。また、TBSラジオでは大概のラジオ局に見られるカフスイッチが存在せず、マイクのオン・オフをミキサーが行っている。そのため、ブースのテーブルには時刻確認用の時計の上にオンかどうかを知らせるタリーランプがついており、パーソナリティはそれを注視する[50]。ただし、咳が出そうなときのために時計に付属される形で「ミュートスイッチ」が設置されており、それを押し下げることで一時的に放送上に乗らないようにすることができるシステムとなっている。一部スタジオの時計には社名変更後もTBS R&C時代の企業ロゴがそのまま描かれている[51]

              2020年4月より新型コロナウイルス感染防止の観点から、スタジオのドアを常に解放・換気した状態[注釈 26]で放送しており、テーブルには透明のアクリル板を置いている。4月5日までは対面に座る人物を遮るようにテーブル中央に横向きに置いていたが、翌6日からはさらに縦向きのものが追加され十字形となった。さらに、パーソナリティが感染した関係で4月上旬の2週間、第8スタジオを緊急閉鎖し、消毒作業を実施した。その間生ワイド番組は第6スタジオと第7スタジオを交互に使用する形になり、クロストークは第6スタジオと第7・8スタジオの距離の関係で音声を繋ぐのみとなった。第8スタジオの閉鎖解除後は、パーソナリティ・スタッフに関係なく、また、ゲストであってもマスク着用の義務、さらに1つのスタジオにつき3人以上での放送を禁止し、3人目以降は通常収録に用いる第2 - 4スタジオやスタジオ外に機材を設置した臨時のスタジオ、また、第7・8スタジオを使う番組では隣接するスタジオを使用し、上記クロストークの要領で放送する形をとっている。さらに一部の収録番組は外部のスタジオを借用して対応している。

              過去に使用していたスタジオ

              • 第1スタジオ: 8階にある公開放送や公開収録が可能な大型スタジオだった。増加しているスタジオ需要に対応するため、2018年にマルチユーススタジオに改修。名称を「Gスタジオ」に改めた。テレビ・ラジオ・インターネット配信などに対応しており、現在も『らんまんラジオ寄席』(TBSホール閉鎖後から使用)の公開録音などで用いられているが、Gスタジオへの改修時にTBSテレビへ運用を移管したためTBSラジオの手からは離れている[52]。これにより、ラジオフロアが9階に集約された。
              • パノラマスタジオ・レインボースタジオ: 旧TBS本館(赤坂メディアビル)5階にあった生放送スタジオ。1970年代以降、TBSラジオの編成において全日を通して生ワイド番組の比重が高まり、長時間の生放送に対応しうるスタジオとして1971年にパノラマスタジオを、1985年にはパノラマスタジオに隣接してレインボースタジオを設置し、1994年10月2日の放送センター移転に伴う廃止まで生番組で使われた。それまでの防音壁で囲まれた密室という常識を覆して窓を配置。外の景色が見えるようにしたほか、出演者・スタッフが快適に過ごせる配慮もなされていた。レインボースタジオ完成後は両スタジオの間に仕切りガラスが設けられ、クロストークに使われていた。

              番組

              アナウンサー

              TBSラジオは自社でアナウンサーを雇用しておらず、会社法上、番組毎に兄弟会社のTBSテレビから同社在籍のまま出向してきている。BS-TBSも同様の体制を採っているためにTBSグループのアナウンサーは地上波テレビ・地上波ラジオ・BSの3波で共通になっている。

              この「ラテ兼営局から分社したラジオ単営局では原則アナウンサーを自社雇用せずに関連会社のテレビ単営局から番組毎に出向してくる」体制は、後に同じくラジオを分社化したSTVラジオ(親会社・札幌テレビ放送から)[注釈 27]CBCラジオ(兄弟会社・CBCテレビから)・朝日放送ラジオ(兄弟会社・朝日放送テレビから。更にはスカイ・エーも同様の体制で朝日放送グループのアナウンサーはTBSグループ同様3波共通)も採用したことで、事実上のラテ兼営局共通の特徴と化している。

              TBSラジオキャスター

              TBSラジオキャスター(旧称:TBS954キャスタードライバー→TBS954情報キャスター)は、主に各番組内で街中からのリポート、交通情報を担当している。(*は交通情報担当経験者、楠葉は現役)また、時折『クラブ954』などの番組や土日を中心としたニュース読みを担当するほか、稀にレギュラーパーソナリティ(おもにアシスタント)の代役として出演することもある。なお所属はTBSラジオではなく、関連会社の番組制作会社TBSグロウディア(旧ティーエーシーTBSプロネックス)である[53]

              交通情報

              TBSラジオ交通情報」と呼称。ワイドFM開始前は「954 TBSラジオ交通情報」。90年代の「岸谷五朗の東京RADIO CLUB」内に限り「東京トラフィック・ナウ」とも呼称した。

              日本道路交通情報センターから情報提供を受けている他局とは違い、TBSラジオは曜日を問わずほぼすべての回で警視庁交通管制センターTBSスタジオの専属キャスター(女性のみ)より情報提供されている。日本道路交通情報センターによる情報は平日の14時台後半の1回のみである(首都高速道路会社本部内の首都高速センターと中継[注釈 28])。放送時間は概ね20分台と50分台、日曜の場合は『爆笑問題の日曜サンデー』開始前の12時59分から時報CM開始までスポット枠で交通情報が入る。交通情報は、パーソナリティーからの呼びかけに「はい」または「はい、お伝えします」の一言で始まり、その直後に時間帯に応じて「こんにちは」などの挨拶を言う場合がある。アナウンス終了時はキャスター本人の名前は名乗らず「以上です」または「警視庁から以上です」で締める。生ワイド番組の場合は最後に「今日も一日よろしくお願いします。」とパーソナリティーに挨拶する場合もある。時間がある時はスタジオのパーソナリティーと前後に掛け合いが入ることもある。なお、スポット枠のように、呼びかける人がいない場合でも、名乗らずに終わる。スポット枠の場合はパーソナリティの代わりに次の放送時間を告知する。

              さらに、2019年(令和元年)9月27日までの平日[注釈 29]昼間[注釈 30]の毎時1回目の交通情報では隣接県(神奈川県埼玉県千葉県)の県警の交通管制センターにも専属キャスターまたはTBSラジオキャスターを配置し、警視庁からの報告に続ける形で放送を行っていた。原則的には、警視庁→神奈川→埼玉→千葉の順で放送されていたが、例外的に2017年度に放送されていた都市型生活情報ラジオ 興味Rでは変則的な順番で放送されることも多かった。なお、県警発がある番組のうちほとんど[注釈 31]は、パーソナリティーが「警視庁から続けてお願いします、警視庁の○○さん。」と警視庁担当者のみ呼びかけ、警視庁以外の担当者は最後に「(神奈川/埼玉/千葉)から○○でした」と名乗っていた。最後になる千葉のキャスターは「◯◯さん(パーソナリティ名)さんどうぞ」などとスタジオに返すこともある[54]。なお、『アフター6ジャンクション』内の18時15分頃の交通情報では警視庁の後はその都度、一旦スタジオに戻してから神奈川・埼玉・千葉を呼びかけ、最後に警視庁・神奈川・埼玉・千葉をもう一度繋いで、スタジオの計らいで運転中のドライバーへのメッセージを言って終わるという他時間帯とは異なるフォーマットになっていた。

              BGMは番組によって異なる[注釈 32]。交通情報開始時のジングルは同局内で統一されたメロディーではあるものの、各番組によってステレオ音声の左右のチャンネルが異なっている。また、全国ネットの生番組ではジングルは無く、各番組独自のBGMに乗って始まる[注釈 33]

              限られた時間内により多くの情報を伝えるため、キャスターによるアナウンスは言葉の簡潔化が図られている。例えば、通常の日本道路交通情報センターの場合「中央自動車道上り線、相模湖と八王子の間の小仏トンネルで20キロの渋滞です。渋滞通過に90分かかっております」というところ、TBSラジオでは「中央道上り小仏トンネル20キロ、通過に90分」と短く、また、高速道路のインターチェンジを言う場合、「○○インター」の「インター」を飛ばしてアナウンスする傾向が強い。3桁国道の場合、頻繁に出てくる国道246号国道254号国道298号国道357号などは数字のみで(ニーヨンロク・ニーゴーヨンなど)呼ぶ場合もある。

              警視庁管轄なので建物火災による交通規制や渋滞を伝える場合、火災現場の住所や出動した消防車の台数、怪我人の数など、交通事故の場合は具体的な事故現場の住所、事故車輌の数、怪我人の数などを詳細に伝える。三社祭などイベント等で交通規制がある場合、それも伝える。キャスターのアナウンスには各個人に個性があり、例えば阿南京子においては頻度は少ないが渋滞中の通行車輌の速度や、都内で行われるデモ行進の情報を織り込んで伝える場合があった。また、番組中で場所や地名などが話題になると、その周辺の交通情報を差し込む場合もある。

              伊集院光とらじおと』『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』では、一般道での事故や首都高速道路の入口閉鎖の情報が入った場合、規定の放送時間とは別にスポット交通情報が入る。また、『森本毅郎・スタンバイ!』では道路の情報の前に、鉄道の遅れの情報をパーソナリティーの遠藤泰子が伝える。なお、他の番組では交通情報のタイミングとは関係なく遅延や運転見合わせが発生した場合に、タレント・アナウンサーに関係なくパーソナリティから伝えられる。

              2019年(平成31年)4月現在の各担当キャスター

              警視庁】(2018年4月2日から2020年4月30日までは、出演時間は平日の場合朝番が5時25分 - 10時、昼番が10時 - 15時30分、夜番が15時30分 - 19時40分に変更[注釈 34]。2020年5月1日からは5時25分 - 13時00分、13時00分 - 20時00分の二交代制となった。土・日曜日は時間が異なる[注釈 35]。いずれもシフト制となっている。

              • 碓氷浩子(1980年代より出演。以前は神奈川の担当だった。元・宮崎放送アナウンサー)
              • 長谷川万希子(2004年10月、11月、2015年2月−。1990年代 − 2015年2月までは埼玉担当。元954キャスタードライバー)
              • 白井京子(2005年12月 - 。2005年12月までは埼玉の担当だった。元954情報キャスター)
              • 中村愛美(2006年10月 - 2010年12月、2012年4月 - 。2005年12月 - 2006年10月までは埼玉の担当だった。元954情報キャスター 2019年5月 - 同年7月いっぱいは産休。)
              • 飯島純(2015年4月 - 。2013年9月 - 2015年3月までは神奈川の担当、1999年頃に旧姓の『山内純』名義で、警視庁での担当をしていた。元954キャスタードライバー)
              • 楠葉絵美(2016年8月 - 。2007年9月 - 2016年6月は千葉の担当。TBSラジオキャスター)
              • 桜井園子(2016年10月 - 。元954情報キャスター)

              各県警】 2019年(令和元年)9月27日をもって、神奈川県警・埼玉県警・千葉県警へのキャスターの配置を廃止した[55]。同日の『アフター6ジャンクション』が最後の放送となった。以下は廃止時点での担当者。

              • 酒井良子<神奈川>(1980年代より出演)
              • 柳沢怜<神奈川>(2000年より出演。TBSラジオキャスター)
              • 加藤奈央<神奈川>(2015年9月 - 。TBSラジオキャスター)
              • 斉藤裕子<埼玉>(2014年12月 - 。1990年代 - 2014年9月は警視庁担当、2014年12月 - 2015年3月までは千葉も兼任。それ以前は埼玉の担当だった時期もあり。元954キャスタードライバー)
              • 海老原美代子<埼玉>(2017年1月 - 。気象予報士。2013年7月まで気象予報士として、TBSラジオに出演)
              • 河瀬やよひ<千葉>
              • 成宮千晴<千葉>(2016年7月 - 。元チバテレビ交通情報担当)

              過去の担当キャスター