良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに

  • 推薦・投票ができるのは下記の投票・推薦資格を満たしたログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方

推薦の要件

ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。

  1. 初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。

  1. 賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
  2. かつ、反対票がない状態が、
  3. 48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。

なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

通常の推薦の手順


  1. 上記のボックスに記事名を入力して(末尾の日付は推薦した年月日であり、そのままにしてください)、「選考ページを作成」のボタンをクリックします。すると、ページ作成画面が選考ページのひな型つきでロードされるので、そのひな型を編集して投稿してください。なお、推薦者としての賛成票は任意であり、投票を控えても結構です。選考ページのひな形は下記の通り。
    === {{Page|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
    
  2. 先に作成した選考ページを{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_20210804}}という書式で「選考中の記事」節の一番下に追加します。
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_20210804|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、

    月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。上記の推薦資格を満たすログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

    *(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

    または

    *(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

    などとしてください。

    投票の仕方

    投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、初編集からの期間と標準名前空間の編集回数の条件は、当該選考の開始時点で満たしている必要があります。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

    1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
    2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
    3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

    記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

    選考期間

    選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

    以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

    1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます。
    2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。

    自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。

    早期終了

    以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

    • 反対票のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
    • 賛成票のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
    • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。
    • 推薦者が不正な多重アカウントとして無期限投稿ブロックを受け、他に有効な賛成票がない場合。良質な記事は見送りとなります。

    選考が終了したら

    選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

    1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
    2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
    3. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
    4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
    5. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去し、{{選考審査の記録}}を張り付けて結果を記入する。すでに{{選考審査の記録}}が貼られているようなら今回の結果を追記する。
    6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
      1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
      2. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する(今までに分類方法で議論になり、一定の方針を決めたものについて、Wikipedia:良質な記事/リスト/分類基準にまとめられています)。
      3. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
      4. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事

現在時刻: 8月4日水曜日13:12 (UTC) (キャッシュ破棄

選考終了日時:2021年7月24日 (土) 16:18 (UTC) --> 2021年8月7日 (土) 16:18 (UTC) --> 2021年8月21日 (土) 16:18 (UTC)

  • (自動推薦)2021年7月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2021年7月10日 (土) 16:18 (UTC)
  • 賛成 記事翻訳者です。初版にて、英語版Wikipediaより翻訳をさせていただき、その後出典の追加や細かい文法の修正等を繰り返し今に至ります。自分ながらにはなりますが、良質な記事としてある程度ふさわしい記事になっているのではないかと考えます。--karu1231会話) 2021年7月10日 (土) 16:37 (UTC)
  • コメント かなり良く書かれているのですけど、いくつか問題を感じます。たとえば、「フォーム」の節、パスポート申請フォームを使える要件がいくつか箇条書きされていますけど、これはORなのでしょうかANDなのでしょうか。ORの気がしますが、明確化するべきだと思います。「制限」の節、「有効なパスポートまたは西半球渡航イニシアチブに準拠した代替書類を持たず、あるいはその提示の免除等を受けずに米国に入国または出国することは違法である」と言いながら、「有効なパスポートがない場合でも、米国市民は米国への入国を拒否されることはない」とあるのは、よく意味が分かりません。前者は非米国市民に適用されるのでしょうか。「フォーマット」の節、外交旅券について「OFFICIALは、DIPLOMATICよりもやや小さい」とありますが、上の写真などを見比べるに、「DIPLOMATICは、PASSPORTよりもやや小さい」の誤りではないでしょうか。「保護要請文」や「言語」の節は1か所も脚注による出典明示がなく、出典の明記が甘い印象を受けます。--Tam0031会話) 2021年7月21日 (水) 14:50 (UTC)
    • ありがとうございます ご指摘ありがとうございます!出典の検索及び記事の修正等を行いますので自動延長可能期間4週間のうち2週間延長させていただきます。--karu1231会話) 2021年7月22日 (木) 00:14 (UTC)
  • 報告 出典が想定よりはやく見つかりました。ご指摘に基づき、編集を行いました。制限について、パスポートやその他代替書類を持たない状態での出入国は、合衆国法典1185bにより違法であるが入国が拒否されることはないという意味です。これは、「市民は、忠誠を誓っている国を離れても、その国に戻り、再びその土地に足を踏み入れる権利がある。」という判例がでているからで、つまり、パスポートやその他代替書類を持たない状態でも、アメリカ合衆国税関・国境警備局による身元確認等ができれば入国自体は可能ということです。--karu1231会話) 2021年7月22日 (木) 02:46 (UTC)
    • その解釈は納得しますが、記事本文中でそのことは説明できないのでしょうか。現状だと、読んでそのことが伝わらないように思います。--Tam0031会話) 2021年7月27日 (火) 15:37 (UTC)
      • ご指摘ありがとうございます。確かにおっしゃるとおり文中にそのような記述はなく、読んでぱっとわかるような記事とはなっていませんでした。よって、記事の文面を修正し、記事本文中で説明する形といたしました。--karu1231会話) 2021年7月27日 (火) 16:30 (UTC)
  • 賛成 ありがとうございます。賛成とさせていただきます。--Tam0031会話) 2021年7月28日 (水) 15:01 (UTC)
  • 報告 Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間より、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていないため選考期間を2週間自動延長します。--karu1231会話) 2021年7月29日 (木) 11:22 (UTC)
    • すみません、選考期間の自動延長はあくまで選考期間終了時点で判定するものと考えていたのですが、現行の規定をよく読むと判定する時点については何も触れていませんね…。どうしたものか。--Tam0031会話) 2021年7月29日 (木) 15:29 (UTC)
      • そうなんですよね。「延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長」なので満たされたら即なのかなと思ったんですけど...--

        選考終了日時:2021年7月25日 (日) 00:05 (UTC) -> 2021年8月8日 (日) 00:05 (UTC)

        • (自動推薦)2021年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2021年7月11日 (日) 00:05 (UTC)
        • コメント 読むのが間に合わないので2週間選考期間の延長をお願いします。--Tam0031会話) 2021年7月24日 (土) 16:02 (UTC)
        • 報告 延長しました。--karu1231会話) 2021年7月25日 (日) 05:52 (UTC)
        • 選考終了日時:2021年8月8日 (日) 00:05 (UTC)

          • (自動推薦)2021年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2021年7月11日 (日) 00:05 (UTC)
          • コメント 全体的にわかりにくい部分、曖昧な部分が目立ちます。自分はわかるから省略されたのだとしても、読者には分からない可能性を念頭に置いてもらいたいです。
            1. 冒頭部に「完新世に続く年代」であり、「12,000-15,000年前の農耕革命を始まりとする」意見があると記載されていますが、完新世の始まりが11700年前なので、15000年前に始まったとすると、完新世に完全に被ってしまう(更新世の次が人新世)になってしまうのですが、このあたりに矛盾は生じないのでしょうか。
            2. 「用語の誕生」の節に「この用語は1970年代半ばには非公式に使用されていた」とありますが、どのような場面で使用されていたのでしょうか。学術論文では使用されていたのでしょうか。
            3. 「グレート・アクセラレーション」の節に「過去60年間」とあり、この文についている出典は2021年の物ですから、1961年以降と言うことになります。しかし、次の文で「この仮説は2004年から使われている」と記載されています。2004年時点での過去60年間というと、1944年以降になります。どちらが正しいのでしょうか。
            4. その次の「社会経済システムの指標」にある「海外直接投資」とは何のことでしょうか。ODAのことでしょうか。
            5. 「地球システムの指標」にある「沿岸窒素の増加」とは、窒素を含む栄養塩の人為的な排出による富栄養化、という認識で合っていますでしょうか。もう少し説明が欲しいところです。
            6. 「プラネタリー・バウンダリー」のところに「大気エアロゾルの負荷化学物質」とありますが、「負荷化学物質」とは何でしょうか。「環境に負荷を与える化学物質」という意味だとは思いますが、一般的に使われている用語なのでしょうか。
            7. 「人類の影響」という節の冒頭に「過去数百万年間におよぶ氷期と間氷期のサイクルで、自然のプロセスは二酸化炭素を180ppmから280ppmへと変化させた」とあります。そのまま読むと、数百万年前には二酸化炭素濃度は180ppmだったが、氷期と間氷期のサイクルを繰り返すにつれて濃度が上昇していき、完新世には280ppmに達した、という意味にとれます。しかし、実際には氷期には二酸化炭素濃度が低く、間氷期には高いはずです。参考また、出典先には最終氷期の二酸化炭素濃度についてしか言及がありません。この辺りはいかがなのでしょうか。
            8. その直後に「特に北極圏では2倍以上のペースで温暖化が進んでおり、2020年には北極圏に位置するベルホヤンスクで過去最高の気温38度を記録した」とありますが、大局的な温暖化の進行と特定の地点の最高気温の更新にはあまり関係がないと思います。何か温暖化に関連して特筆すべき事情があったのでしょうか。
            9. その後に「完新世と人新世を区別する根拠の一つに、気候変動の周期がある。(中略)来年が今年と似ていることを前提とした生活が可能となり」とありますが、完新世では来年も今年と似た気候であることを前提にできたが、人新世ではそれができなくなったという意味でしょうか。
            10. 「生物多様性」の節に「化石記録によれば海洋生物と哺乳類の平均絶滅率は年間100万種あたり0.1から1であるが、人類の出現以降は100万種あたり100以上」とあります。「人類の出現」とは具体的にいつのことでしょうか。もし700万年前の猿人にまで遡るとしたら、そこから毎年1万種に1種の割合で絶滅しているとすると、現在には10-300以下になっており、20万年前ホモ・サピエンスの誕生からだとしても、約5億分の1になっている計算ですが、これはいくら何でもおかしいのではないのでしょうか。それとも、これを補えるだけ毎年新た子生物種が出現しているのでしょうか。
            11. この後に、「地球上の全生物種の7%がすでに消滅している可能性がある」とありあすが、いつの時点で存在していた生物種を基準にしての7%なのでしょうか。
            12. 同様に、「かつて地球に生息していた動物個体の50%がすでに絶滅していると示唆した」の「かつて」とは具体的にいつのことなのでしょうか。
            13. 「地形」の節に「人類の活動に起因する排水パターンの変化は、地質構造が侵食されている大陸の大部分で地質時代にわたって持続するだろう」とありますが、「地質時代にわたって」とはどのような意味でしょうか。
            14. 同じ節、「気温上昇が2度を超えれば」というのはいつから数えて2℃なのでしょうか。
            15. 同じ節、「山間部の氷河は21世紀中盤で消滅」とありますが、8000m級のヒマラヤ山脈や、高緯度にある標高6000m級のデナリ山なども含め、地球上にある全ての山岳氷河が消滅するということでよろしいでしょうか。たかだか数度の上昇で、そこまで劇的な変化が起こるとは少し考えにくいのですが。
            16. 次の「時期区分」の節に、「人新世は、これまで完新世の後半とされていた部分を分割して新しい区分にすることになる」とありますが、導入部にあるように、「12,000-15,000年前の農耕革命を始まりとする」意見を取ると、完新世は消滅することになりますし、後に出てくる20世紀後半以降という意見を採用するのであれば、「後半」というには長すぎます。断定的な言い方はどうかと思います。
            17. 「堆積学的記録」の節にある「土砂輸送率」とは何なのでしょうか。ある場所にある土砂が、一定期間内に別の場所に運ばれる割合、という意味でしょうか。
            18. 「微量元素」の節について、「1952年から1980年にかけての水素爆弾実験では炭素14やプルトニウム239、その他の人工的な放射性核種の数値が世界各地で明確に残った」とありますが、炭素14、プルトニウム239とも、極微量ながら天然に存在します。天然に存在する量をどれほど上回る量が検出されたのでしょうか。
            19. 同じ節、「胎盤の胎児面」とは、胎盤の胎児側(内側)の面、という意味でしょうか。
            20. 次の「先史時代」節についても、完新世の始まりよりも前に遡るような説が書かれていますが、完新世の後に人新世が来るとすると、この矛盾をどう処理するのでしょうか。
            21. 次の節には、「人新世の出発点として、完新世の最終フェーズであるサブアトランティック期の開始をあげる説がある」とあります。リンク先によると、サブアトランティック期の開始は紀元前500年のようです。しかし、当時ローマはまだ共和政が始まったばかりで、まだイタリア半島すら統一していませんでした。記事にあるように「ヨーロッパ、中東、北アフリカの大部分」を占めるようになったのは帝政期になってからです。また、「インドのほぼ全域を統一するマウリヤ朝は、古代で最大の経済規模だった」とありますが、これができたのは紀元前317年ですし、「中国では漢王朝による政治が行われた」とありますが、漢王朝の成立は紀元前202年です。矛盾をきたしているように思います。
            22. 「ヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸の植民地化」節に「1610年頃になると、主にアメリカ大陸の森林再生の結果として、世界の二酸化炭素レベルは285ppm以下に低下した」とありますが、「人類の影響」という節に、現在の温暖化が始まる前のCO2濃度は280ppmだったという記載があります。温暖化が始まる以前でも、16世紀にはCO2濃度は280ppm以上だったのでしょうか。
            23. 「産業革命」節の後半に、「1850年以降の二酸化炭素排出量は、全人口の18.8%にあたる先進国が72.6%を占めている。」とありますが、先進国とは、現在の先進国と言うことでよろしいでしょうか。
            24. 「1940年代以降」の節に「抗生物質による感染症の予防」とあります。しかし、抗生物質は感染症にかかってから使用するものであり、感染症を予防することはできないと思います。ここは書き直すべきではないでしょうか。
            25. 同じ節に「他の時期を支持する少数派」とありますが、彼らはいつの時期から人新世が始まったという説を支持したのでしょうか。
            26. 「人新世のマーカー」節に「地質学的過去の大きな摂動に関連したスケールに匹敵する、人類の地球規模の影響を説明するマーカーが、大気組成のわずかな変化の代わりとして必要とされている」とありあすが、この文の意味がよく分かりません。「大気組成のわずかな変化の代わり」とありますが、「大気組成のわずかな変化」を使うとまずい点があるのでしょうか。
            27. 同じ節、「人類の活動は現在、土壌形成の6番目の要因として確立している」とありますが、他の5つは何でしょうか。
            28. 「文化」節で「自然科学から文化への一方向な影響ではなく、相互に影響を与え合う関係にある」とありますが、その割には、文化から自然科学への影響がほとんど述べられていません。加筆すべきではないでしょうか。
            29. 直後に「2016年1月に上野の国立科学博物館で行われた国際シンポジウムでは、自然史と人類の活動の歴史(特に産業史、技術史、科学史、哲学史、宗教等)の知見で人新世を総体的にとらえることが試みられた」とありますが、日本国外においては同じようなシンポジウムは行われないのでしょうか。日本の物しか書かないとなるとJPOVになってしまう気もします。
            30. 次の文に、「一般用語として『ルネッサンス』などと同じように使われる」とありますが、「『ルネッサンス』などと同じように」とはどのような使われ方のことでしょうか。
            31. 「ポップカルチャー・芸術」節に美術作品や映画などについて書かれていますが、音楽など他の分野の芸術には影響を与え無かったのでしょうか。
            32. 「研究史」の「前史」節に「生態学者ユージン・F・ストーマーも異なる意味で『人新世』を使用していた」とあるのは、具体的にどのような意味で使用していたのでしょうか。
            33. 「『人』の定義」節に「2008年時点で20億人の人々は電力を使用せずに暮らしている」とありますが、13年前のデータです。もう少し新しいデータはないのでしょうか。
            34. 同じ節に「自然や生物種の存続が重要とされる場合、異性愛による再生産の『未来の世代のために環境を守る』という価値観が中心となる点が批判されている。これらはフェミニズムやクィア理論の観点からも批判されている」とありますが、この意味が分かりにくいです。仮に全員が同性愛者だとしたら、そこで人類は終わるので、異性愛者がいないと「未来の世代」は生まれない、ということを言いたいのでしょうか。だとしたら、全ての人が同性愛者になるはずがないので、「フェミニズムやクィア理論の観点からも批判」される筋合いはないはずです。ましてや「フェミニズム」は女性の権利向上を目指す運動ですので、同性愛は関係ないはずです。
            35. 「科学者コミュニティと社会の関係」節に、「気温上昇を〇度以下に」のような表現が頻出しますが、いつから数えた気温上昇でしょうか。
            36. 「人新世の社会的起源」節に「海面上昇におけるキリバスやバングラデシュとオランダの違い」とありあすが、具体的にどのような違いが生まれているのでしょうか。
            37. 「技術的な解決策」節でジオエンジニアリングの問題点として「全地球的に水循環が減る可能性がある」とありますが、何故でしょうか。エアロゾルを大気中に撒いた場合、そのエアロゾルが雨雲を作る核になり、降水量が増えて、むしろ水循環は増えそうに思いますが。
            38. 「時間尺度」節に「排出ゼロ」とありますが、これは全ての温室効果ガスの排出ゼロでしょうか。それとも、二酸化炭素のみの排出ゼロでしょうか。
            39. 「生物多様性」節の記述も分かりにくいです。「サンゴ礁は人新世に死んでしまう最初の、ただし確実に最後ではない、主要な生態系になるだろう」という記事へ反論し「サンゴ礁を減少させる人類の影響が続いているとはいえサンゴ礁を保護する立場を擁護した」とありますが、このままでは「サンゴ礁は人新世に死んでしまう」から「サンゴ礁を保護」するというのは筋道が通っており、反論ではないと思いますが。
            40. 「類似語」節に、デヴィッド・グリンスプーンの説が出てきますが、それぞれの用語の意味などもう少し詳しく解説してもらいたいところです。--都会の中の田舎会話) 2021年7月12日 (月) 01:35 (UTC)
            • 返信 6月に大幅加筆をした者です。都会の中の田舎さん、詳しく読んでくださりありがとうございます。今週編集予定で、以下に補足します。
            • 記事が翻訳されていたので、日本語の文献をもとに加筆しました。ご指摘を見たところ翻訳部分も多いようなので、不確かな記述は日本語文献をもとにした置き換えやコメントアウトなどで対応予定です。
            • 経緯については、寺田, ナイルズ編『人新世を問う』(2021年)が日本語文献では最も詳しいようです。特に学術的な経緯は本書の記述を基準とし、ここに書かれてない不確かな記述は思い切って整理してもよいかもしれません。
            • 数値など、新しいものがあれば更新します。
            • 表現は、そのままにならないように留意しつつ文献をもとにしていますが、論議を呼ぶ内容があるかもしれません。
            • 注釈で独自研究的なものがあり、コメントアウト等で対応予定です。たとえばtechnofossilやダイナクロスなどの扱いなど悩むところです。--Moke会話) 2021年7月12日 (月) 02:34 (UTC)
              • 4、6、8、9、38については改善を確認できました。ありがとうございます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月12日 (月) 08:35 (UTC)
          • コメント 3つお知らせです。
            • 都会の中の田舎さんの査読にもとづいて更新しました。選考のテキストが長くなりすぎるのを避けるため、詳しくはノートの「2021年7月12日の査読への対応」に書きました。
            • 人新世の根拠にあたるグレート・アクセラレーションを立項し、同じくプラネタリー・バウンダリーを大幅加筆しました。詳しくはそちらをご参照ください。人新世の更新にともない、この2項目も更新予定です。互いに範囲がかぶるために記述が似ている部分も多数ありますので、その点はご理解ください。
            • 人新世と関連する学術分野として環境人文学を立項しました。以上3項目は、人新世に関連する日本語項目が少ないので、自分の理解を進めるためにも立項しました。--Moke会話) 2021年7月13日 (火) 05:51 (UTC) - 一部訂正--Moke会話) 2021年7月13日 (火) 05:53 (UTC)
              • 2、3、5、10、13、14、19、21、23、24、25、37について改善を確認しました。15に関しては、念押しでしたが、正しいと確認できました。ありがとうございます。1、16、20についてですが、1万2000年前であれば完新世とほぼ重なるので、導入部で「完新世に続く年代として」と言い切るのは問題がある(完新世≒人新世)と考えますので、この部分はコメントアウトしました。時期区分節に関しては「完新世のどこかの時点より後」という表現に直し、注釈を入れました。気候や用語の誕生の節にも人新世が完新世に含まれることを前提とした記述がありますが、前者は産業革命後の気候変動を前提にしたものであり、後者はクルッツェン個人の考えですので問題ないでしょう。--都会の中の田舎会話) 2021年7月13日 (火) 12:20 (UTC)
              • 26についても、意図の説明がありましたので、その通りに書き直しました。これで問題ないと考えます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月14日 (水) 07:23 (UTC)
          • コメント 2つお知らせです。
            • 都会の中の田舎さんの査読にもとづいて更新しました。詳しくはノートをご参照ください。26の書き直しをありがとうございます。
            • 文献についてノートに追加しました。ハイザ (2017) に人新世についての議論がよくまとまっており、これは環境人文学からの観点となります。--Moke会話) 2021年7月15日 (木) 02:56 (UTC)
              • 11、12、28、34,35,36、39,40について改善を確認しました。--都会の中の田舎会話) 2021年7月15日 (木) 03:26 (UTC)
          • コメント 都会の中の田舎さんの査読にもとづいて更新しました。詳しくはノートをご参照ください。7月15日の確認をありがとうございます。--Moke会話) 2021年7月16日 (金) 01:54 (UTC)
            • 7、17、18、27、30について改善を確認しました。18は、本当はプルトニウムについての記載もあれば良かったのですが、良質レベルではこれで満足でしょう。ありがとうございます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月16日 (金) 08:44 (UTC)
            • 22についてですが、私が問題にしているのは「大気中の二酸化炭素(CO2)含有量(中略)産業革命前の280ppm」という記述と、「1610年頃になると(中略)世界の二酸化炭素レベルは285ppm以下に低下」という記述の矛盾です。1610年は産業革命前ですから、これより前に285ppmを超えていたということは、前者の記述と矛盾していると思います。--都会の中の田舎会話) 2021年7月16日 (金) 08:49 (UTC)
            • 返信 22について、ノートに書いた「ヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸の植民地化」節の編集が反映されていませんでした。失礼しました。出典がブログなので削除し、別の出典(Biello 2015)から近い記述を入れました。なお、削除したブログにも280ppmという数値はありませんでした。--Moke会話) 2021年7月16日 (金) 10:13 (UTC)。285ppmという数値についても、前述の出典には記述がないようです。--Moke会話) 2021年7月16日 (金) 10:19 (UTC)
              • 22についても改善を確認しました。ありがとうございます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月16日 (金) 11:27 (UTC)
          • 見落としていましたが31も改善しているようです。ありがとうございます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月16日 (金) 11:36 (UTC)
          • 33について、新しいデータを見つけたので更新しました。2016年であれば許容範囲内だと思います。--都会の中の田舎会話) 2021年7月16日 (金) 11:58 (UTC)
          • コメント 都会の中の田舎さんの査読にもとづいて更新しました。詳しくはノートをご参照ください。7月16日の確認と、「人新世の社会的起源」の更新をありがとうございます。--Moke会話) 2021年7月17日 (土) 02:04 (UTC)
            • 残る29、32についても改善されたようです。ありがとうございます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月17日 (土) 02:20 (UTC)
          • 賛成 少々高望みなところもありましたが、指摘した40点全てについて改善がみられ、良質な記事としては問題の無いレベルになったと考えます。--都会の中の田舎会話) 2021年7月17日 (土) 02:20 (UTC)
          • コメント 読むのが間に合わないので2週間選考期間の延長をお願いします。--Tam0031会話) 2021年7月24日 (土) 16:02 (UTC)
          • 賛成 やや訳が変と思われるところもありましたが、おおむね問題はないと思います。注釈62に「大気中の二酸化炭素の残留期間は、多数は数百年、10%から15%は1万年、7%は10万年とされる」とあるのは、おそらく多数の科学者は数百年と推計している、ということなのではと思いますが、直してほしいです。--Tam0031会話) 2021年8月2日 (月) 15:35 (UTC)
            • 選考終了日時:2021年8月1日 (日) 01:11 (UTC) -> 2021年8月15日 (日) 01:11 (UTC)

              • (推薦)京都の老舗和菓子店、川端道喜の記事です。主執筆者として現状で入手できる主要な参考文献をもとにまとめられたと判断しています。また少々遅くなりましたが、京都御所の道喜門の写真も記事内につけましたので、この段階で良質な記事に自薦します--のりまき会話) 2021年7月18日 (日) 01:11 (UTC)
              • 賛成 :--のりまき会話) 2021年7月18日 (日) 01:11 (UTC)
              • 賛成 :商店の記事でこれだけ内容の濃い情報が出典付きであるとは、正直驚きました。画像も豊富でわかりやすく、良い記事と思いました。--漱石の猫会話) 2021年7月29日 (木) 07:36 (UTC)
              • 報告 Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間より、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合に該当するため選考期間を2週間自動延長します。--karu1231会話) 2021年8月1日 (日) 14:12 (UTC)
              • 反対 :読みました。記事名が「川端道喜の歴史」ならば文句なしに賛成なのですが、「川端道喜」としている以上は歴史以外の要素についてもある程度網羅的に執筆する必要があろうかと思います。例えば地域との関わり、著名人との関わり(文化人・芸能人)、社会貢献活動、京都や日本文化に与えた影響(逆に京都や日本文化から受けた影響)、原材料や道具・商品の変遷、こだわり、天候や四季に合わせた製法、直近の事柄で言えば外国人観光客の来店やコロナの影響などが想定され、これらのうちのいくつかは、追加調査をせずともセクションの再構成で対応できそうです。ただ、歴史以外の要素を歴史と同等レベルの重厚感をもって、しかも川端道喜の宣伝にならない程度に書くのは難しいだろうなと思います。
              それから、「○代川端道喜」という記述があるので、歴代当主は川端道喜を襲名していると思うのですが、襲名に関する記述がないので、可能であれば追記してほしいと思います。(戸籍名まで川端道喜にしているのか、あるいは川端道喜はビジネスネームなのか。)
              記事の主題上、致し方ないのだと思いますが、ずばり当事者が書いている文献が出典になっている箇所の多さも気になります。「宣伝しない」という方針の割には、けっこう本出してるなぁという感想が浮かびました。第三者が同じようなことを書いている文献はないのでしょうか。出典の質は落ちるかもしれませんが、新聞記事ならありそうな気がします。
              既存の老舗和菓子店の記事は、有名どころでも箇条書きの沿革と商品一覧しかないものばかりなので、この記事の出現には驚きました。相当の時間と労力をかけて執筆されたのが伝わってきます。厳しめのコメントを書かせていただきましたが、ぜひご検討いただければと思います。--

              選考終了日時:2021年8月5日 (木) 23:59 (UTC)

              • (推薦)自薦。イスラームの預言者であるムハンマドがメッカからマディーナに移住した出来事についての記事です。お世辞にも長いとは言えない記事ですが、必要な情報は網羅していると思います。--Takenari Higuchi会話) 2021年7月22日 (木) 23:59 (UTC)
              • 賛成 :推薦者票。--Takenari Higuchi会話) 2021年7月22日 (木) 23:59 (UTC)
              • コメント まず、私はイスラムに関しては全く知識がない、ということを表明しておきます。そのうえでですが、この記事に書かれている内容は「コーランに書かれた物語」なのでしょうか。それとも何か別の手段、たとえば考古学的手段とか歴史史料に基づく考証とか、によって検証された「歴史事実」なのでしょうか。記事を概観してもそこがわからないです。
              • 印象でいうと、全体が「コーランに書かれた物語」のようにみえます。しかしながら「#洞窟での潜伏」には、「この出来事はクルアーンにも記されている」としてコーランの一節が引用されており、逆に考えるとこれ以外の部分はコーランに由来しないようにもみえます。(ムスリムの方からすれば、コーランの記述=事実、ということになるのかもしれませんが。)
              • どちらであってもよいのですが、どちらにしても記事の冒頭に近い部分で、そこをはっきりさせるべきです。--柒月例祭会話) 2021年8月2日 (月) 08:06 (UTC)
              • 例をあげると、GAエレウシスの秘儀#「デーメーテール讃歌」では、「これは物語に書かれた内容だ」と明瞭にわかるように前提した上で、「(第1行 - 第90行)」などの形式で根拠を示し、別の節(「#解釈」など)で分析的記述をしています。GAイスラームにおけるイーサーや、FAシビュラの託宣の#内容と成立年代も、方式は違いますが分析的記述が行われています。必ずしも1記事のなかで「お話の内容」と「分析的記述」の両方を書く必要はなく、別記事仕立てにしてもよいのですが、現状ではそこが不明瞭です。--柒月例祭会話) 2021年8月2日 (月) 08:27 (UTC)
                • 返信 :ありがとうございます。この記事の内容は「コーランに書かれた物語」か「歴史事実」かとのことですが、簡潔に言えば、これは歴史事実です。とはいえ、初期イスラームの記録は当時のムスリムの伝聞に頼っている面が大きく、かつそうした伝聞をまとめた『預言者伝』などの歴史書が編纂されたのもヒジュラから100年以上経った後なのです。エレウシスのように放棄?され遺跡となってしまった都市ならともかく、マッカやマディーナのような大都市だと考古学的な手段も用いることが出来ないのでしょう。現にイスラーム初のモスクである預言者のモスクもムハンマド時代の面影は全く残っていません。なので、現在私たちが読むような歴史書の多くも、『預言者伝』などに伝わる伝聞やクルアーンに歴史学的な考証を加えた内容をもって「史的ムハンマド」としています。「追手が来た時にちょうど蜘蛛が洞窟の入り口に巣を張った」というのも伝聞のひとつですが、歴史書ではまず事実としては扱われていません。 --Takenari Higuchi会話) 2021年8月2日 (月) 09:45 (UTC)
                • 念のためクルアーンの全章を読み、引用以外の部分はクルアーンに由来しないことを確認しました。--Takenari Higuchi会話) 2021年8月2日 (月) 16:06 (UTC)
                  • 返信 ありがとうございます。お手数をおかけしました。
                  • 私がこの分野に疎いのであくまで一般論にとどめますが、いまの歴史学のスタンスからは、7世紀頃の出来事について当時(100年経っているとはいえ)の文書の記述をそのまま「史実」として受け容れるのは不可能だどうだろう、と私は思います。全然出どころのちがう複数のソースの内容が一致しているとか、考古学的証拠が出てくるとか、現代的な検証が必要です。ですがいまの記事からはそうした過程がみえてきません。形式的には数多くの日本語文献が出典として示されているのですが。
                  • たぶん(知識のない私の想像ですよ)、「誰それはほにゃららした(『出エジプト記』12-6)。」みたいな格好で記述していただければ、それが史実なのかどうかはさておき「そういうことになっているのだ」と読者にもすぐわかります。これは日本史でも西洋史でも一緒なハズ。ただし私の知識は日本史と英国史に偏向していますので、イスラム史ではこれが常識ですと言われてしまえば反論するだけの材料は私にはないです。
                  • 雑なことを言うと、記事の最初の方で「『預言者伝』などの歴史書によれば」「イスラムの信仰では」などと明記していただくだけでも全然違うと思います。英語版en:Hegiraは(検証可能性の精度では日本語版の方が上だと思いますが)「Migration」節の出だしが「Muslims believe・・・」で始まっているので、これが史実であるかどうかには直接言及をせずに「イスラムではこういうことになっている」という書き方になっています。(ムスリムではない私から見ると、「これが史実なのだ」と言われても受け容れられないし「伝説と史実の区別がつけられていない」としか思えないです。)
                  • 「マッカ脱出」節の1段落目の後半部に一文だけ、「Muir(1858a)」による分析的記述がみられます。全体的な構成のしかた自体はいろいろあってよいのですが、私はこの一文だけが異質にみえます。「ストーリー」を説明するのと、「現代人による解説・注釈」は分けるべきじゃないかなあと思います。私だったら、この一文は「注釈」にしてしまってもよいと思います(あくまで全体は「お話」だよという格好です)。
                  • 「お話」そのものは詳しく書かれており、とてもわかりやすいと思いました。あえていうと「アリー」君は誰?ってとこですね。イスラム素人の私にはこの記事だけでは読み取れないのですが、役割的には「モハメットのピンチを救った人で、その功で聖人の一人とされている」みたいな(源頼朝に対する梶原景時的な)人なのかなとか。
                  • 現時点では「賛成」はできないです。でも単に私の知識不足かもしれないので「反対」とはしません。--柒月例祭会話) 2021年8月3日 (火) 16:18 (UTC)
                    • 返信 :ありがとうございます。一番下の「アリー」についてですが、説明と内部リンクを追加しました。また、「マッカ脱出」節のMuir(1858a)の記述を注釈にしました。『預言者伝』で確認できるヒジュラの経過にまつわる記述については、注釈で『預言者伝』について説明を「『預言者伝』によると、誰々は以下のように語った。」とするのはいかがでしょうか。--Takenari Higuchi会話) 2021年8月4日 (水) 01:24 (UTC)
                    • いかがでしょうかと書いた手前ですが、修正してみました[1]。可能な限りご要望に沿った形になったと思います。--Takenari Higuchi会話) 2021年8月4日 (水) 04:24 (UTC)
                      • 賛成 確認しました。ご対応に感謝し、票を「賛成」とします。今回追加していただいたうち、「注釈5」の『預言者ムハンマド伝』の解説部が、私が求めていたものの答えだと思います。
                      • ここから先は「賛成票の条件」とか「必須」ではなく、選択肢のひとつ程度のものです。この「『預言者ムハンマド伝』の解説」は、注釈というより本文に独立した節を設けてはどうでしょう。節自体は小さい節になるかもしれませんが、たとえば「==史料==」みたいな名前で、ムハンマドの事跡についての/ジビュラの詳細に関する主要な史料は『預言者ムハンマド伝』である、的なことを書く。医王による評価も書く(もしも、他に史料に関する分析的評価があるならばここに書いても良い)。そのうえで、「以下は主に『預言者ムハンマド伝』に記されているジビュラの詳細である」みたいにしておく。そうすれば、「背景」「ヒジュラの実行」では、いちいち「『預言者ムハンマド伝』によれば」としなくてもよいでしょう。(『預言者ムハンマド伝』以外の情報源がある場合にだけそれを書くのもよい)--